冬の美ヶ原(2012・2・3)-後編

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8446冬の美ヶ原高原、王ヶ頭の頂に立つ王ヶ頭ホテル
ビーナスラインが通行止めになる積雪期にも営業しており、カメラマンを中心とした観光客が多く訪れます。
ただ、お値段もさすがにお高くて自遊人のような貧乏人は泊まれません。
その気になればテントも有りですが、だだっ広い場所で張ったら飛ばされちゃいます。雪洞を掘るほど積雪はありません。
でも、晴天率の高さから星空観察は魅力的です。(但し激寒penguinpenguinpenguin

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舞い上がる雪煙。風があたる場所ではとにかく寒いです。耳や鼻がもげそう。防風対策はMUSTです。

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期待してなかった北アルプスが見えるので王ヶ鼻まで足をのばすことにしました。

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ふたつの足跡が一緒に森へと向かっています。どんな出会いがあったのでしょう?

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8471松本平を一望できるビューポイント、王ヶ鼻。
自遊人もサポーターとして参加している松本地域景観協議会の眺望ポイントとして推薦した場所もここです。

時間が経つにつれて雲が増えてきて、見えていた槍ヶ岳も雪雲に覆われてしまいました。

ところで、ここは岩場になっています。吹き溜まりを踏み抜くと崖下に転落する恐れもありますから、あまり端には行かないように気をつけてください。

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八ヶ岳と南アルプス、間に富士山も見えています。
こちらは時間と共によく見えるようになりました。

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なだらかな台上の地形。山と呼ぶのが適当なのかわかりませんが、美ヶ原は百名山のひとつに数えられています。

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8501東信、菅平、浅間山は見えていますが、志賀高原方面はまだ雪雲に覆われています。
ちなみに冬の浅間山も風が強くて激寒デスpenguinpenguinpenguin

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赤矢印の所に王ヶ頭ホテルの送迎バスが見えます。

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雪煙で霞むアンテナは曲がって見えませんか?

平日にも関わらず、スノーシューで登ってくる人と2組会いました。
ゴム長のおじさんには驚きました。膝上までの雪に悪戦苦闘していました。
どこぞの小屋の人かなぁ~

冬の美ヶ原(2012・2・3)-前編

♪ 本宅からの続き ♪

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今回は北アルプスの眺望より、現在使用しているカメラの28-200mm望遠ズームでどこまで手持ちで接写できるかが目的でした。
それと氷点下10℃以下という環境下で「カメラの内部温度が上昇・・・云々」なるエラーメッセージがでてシャッターが切れない現象。動作保証範囲を下回っているので故障ではないが、対策が必要なのでその確認も兼ねていました。
結果を持ってメーカーと相談も必要のようです。

さて、今回は三城から百曲を往復するコースにしました。
三城からはピリカ山荘先まで行くと駐車スペースもあって多少距離も短くなるのですが、王ヶ頭から直に下りると最後に結局登り返さねばならないので、いつものいこいの広場前に路駐。ここの駐車場も雪かいて欲しいな~

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8392広小場から先は新雪楽しみ放題。
上の方はトレースがわずかに見える程度です。

台上へ最後の登り。いつもの急登のほう。直登で早いですが、足場は鉄平石の岩場です。雪がフカフカなので歩きやすいです。
でも帰りみたら誰もここ登ってきませんでした。スノーシューだと足場が不安定です。
今回はつぼ足+アイゼンしか持っていかなかったのですが、予想以上に雪があったのでスノーシュー持っていけば結構遊べたのでちょっと残念。

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写真だと傾斜がよくわかりませんね。
雪の下が複雑な岩場なのでスノーシューで飛んで下りるわけにいかないですが、知っていると楽しめる斜面です。

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     「天上を突き抜けたような」
白い雪原と青空。急坂を登り切ってひらけるこの風景が歩いて登る美ヶ原の魅力。
冬でも王ヶ頭ホテルに宿泊すれば麓からバスで送迎してくれますが、この開放感は歩いて登った者しか味わえません。

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   ♪雪の~砂漠を~♪って歌詞ちゃいますがな
いくつもの風紋が織りなす美。踏み跡をつけるのが悪い気もしますが、一番最初に来たものの特権として遠くみえる美しの塔を目指しますdog

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雪上の楼閣ではありませんよ。王ヶ頭頂上に建つ王ヶ頭ホテルと電波塔群です。
まっすぐ歩いて行けそうですが、結構山あり谷あり。
ここは吹きっさらしで激寒(というよりもう痛い感じ)です。ただ、今回は思ったほど風は強くありませんでした。

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ちょっと月面みたい牧場の柵が邪魔だなcatface

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来年は1月中旬にやまたみ倶楽部で計画しているわけですが、3年前にRちゃんと来た1月は雪はこんなにありませんでした。(過去記事はこちら)

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アモーレの鐘は冬期休業中ですのでこちらを鳴らしてました。

遠く北アルプスが意外と見えてます。でもいつまで見えているかわからないので、先を急ぐことにしました。<後編へ続く>

冬の入笠山山頂からの眺め

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7540n2000Mにわずかに及ばない入笠山ですが、360°の展望が素晴らしい山です。
でも、今まであまり周囲の山を気にしたことはありませんでした。展望だけなら他にも良い山がありますからね。
もっぱらスズランを見に来たくらいです。

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7583n位置的には南アルプスエリア。
八ヶ岳とは中央東線を挟んで南側に位置します。
特に特徴のある山ではありませんが、裾野にある富士見パノラマスキー場が目立つ(このあたりではフジパラしかない)のですぐにわかります。

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7557n3月に来る時にはきっと山の名前を聞かれます。
今回は少しじっくりと周囲の山を見渡してみましたが、見慣れた山もずいぶんと雰囲気が違うことに気づきました。
この中央アルプスも千畳敷カールは見えないし宝剣岳が頭しか見えません。

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入笠山の位置と標高からみて北信の山は厳しいのですが、東信の浅間山とかは確認できます。

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7551nそして今回、よくわからないのが北アルプス南部。
今まで如何に気にしていなかったことかcoldsweats02

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安曇野から南アルプスがよく見えることは以前から何度か触れてきました。
多くの人は山が見えることに気づきながら、八ヶ岳と思ったりどこが見えているのか知りません。
でもこんなに入笠山から見えるとはcoldsweats02。カシミールで判定させれば良いのでしょうね。

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ところが槍穂連峰、槍ヶ岳はわかりますが穂高岳がよくわかりません。
目を凝らしてみましたが、風が冷たくてカメラのピントも微妙にずれていて、拡大してもよくわからないです。(AFではやはり限界があります)
今度までに調べなければsleepy

冬の入笠山(沢入コース)トレッキング

danger 入笠山登山口・沢入までの道路は冬期ゲートがあって閉まるわけではないそうですが、積雪・気象状況により凍結の危険があります。
富士見パノラマスキー場のゴンドラ(登山用往復¥1600)の利用をお薦めします 

Map

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 本宅記事に書いたように3月にやまたみ倶楽部で入笠山スノーシュートレッキングに行きます。
その時は“ふじパラ”(Rちゃんvirgoのホームゲレンデwink)のゴンドラを利用するのですが、今回は下見ですし、登山道をたどることにしました。
冬は初めて、夏は御所平峠まで乗用車で入れますから、今回の沢入から歩くことはありません。

0042 実はここには出身中学の寮があり、中学一年の林間学校(今や死語か)で訪れたのが最初です。
その時に使った地図がまだ手元にあります。
山岳写真家・白旗史郎(←クリック)さんが執筆されたんですね。今回、改めて手にとって初めて知りました。
当時ひ弱だった自遊人、記憶力も当時から弱かったcatfaceようで、全く覚えがありません。山頂まで登ったのかなぁ~

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沢入から先は大型車進入禁止ですので、大型観光バスで訪れるとここから歩くことになります。階段が整備され急斜面もジグザクに登山道が整備されていますので冬でも歩きやすいです。

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樹林帯なので眺望はあまりありませんが、富士山の頭が見える場所もあります。

木々が葉を落とす冬の樹林帯は明るく、こうして足跡を探して歩くのも楽しみ。
ウサギはなかなか見つけられませんが、ニホンジカはたくさんいました。
それでも高い鳴き声で警戒し、近くで見ることはなかなかできません。
結構人の足跡が見られますが、電線にかかる枝打ちの作業者も多く入っています。この日も作業者の人とお話ししました。

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初夏はスズラン園に囲まれる入笠湿原。
登山口から約1時間で到着しました。
ゴンドラ山頂駅(上写真右方向)から気楽に来れることもあり、人がたくさん訪れているようです。
でも、この日はスノーシューで入笠山頂を目指す男性4人組だけで静かでした。
この4人組とは入笠山からの下山時に会ったのですが、登りはアイゼンも何も無しで登っていったので、この足跡を見ながら登ってきたスノーシュー4人組が聞いたのは「頂上に雪ありますか」でした。
多く聞きませんでしたが、たぶん初めてなのでしょう。このあたりは冬の季節風より南の低気圧で降る雪の方が多いので、この時期の積雪量は通常多くはありませんよ。

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7523氷点下20℃近くまで冷え込んだであろう朝。
風の音しか聞こえない雪の林を歩くのは気持ちいいです。

入笠湿原からマナスル山荘のある御所平峠までの道。
車の通った跡が見られます。一番上に書いたようにゲートがないので入る車もあるのでしょうが、御所平峠まで歩いて1時間20分。神経使って車で往復することを考えたらはるかに楽ですし、途中の楽しみは歩きでなければ味わえませんよ。

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頂上まで約30分。頂上からの展望は富士山をはじめ360°のパノラマは2000Mに満たない山とは思えない素晴らしさです。
なお冬期は岩場コースの迂回路のほうが無難です(というか、大した岩場じゃないけど危ない)

頂上でおにぎり食べたり写真撮って30分ほど休憩した後、下山。
下りきる前に昔の入笠山スキー場の斜面でスノーシューを楽しんでから下山しました。
沢入の登山口まで往復3時間ちょい。アクセスも高速使わなくても2時間程度なので、また訪れてみようと思っています。

明日は頂上からの展望をアップ予定です。

ネパール最後の日々に思う (終)

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旅もいよいよ終わりに近づいてきました。長く続いたネパールトレッキングの記録も本稿で終わりです。帰国の途についた日からちょうど一ヶ月、今日はクリスマスですね。

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記事自体は予約投稿ですのでずいぶん前に書き上げました。
ここまでおつきあいいただいた皆さん、コメントいただいた方には本当に感謝いたします。

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旅に対する思いは人様々。ブログでは伝えられないこともたくさんあります。
この計画が立案された時から全ての資源をこれに向けて集中してきました。
でも準備期間が長かったわりには課題の多くは解決できませんでした。

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言い訳になりますが、課題クリアのため計画したこと、3月の大震災の発生、夏のグリーンパトロール不採用などで実行できなかったことも痛かったです。

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今、エベレスト街道トレッキングの旅は終わろうとしていますが、心の旅路はまだ来年も続きます。

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ひとつの旅が終わった時、また新たな旅が始まります。
日は西に傾き、カトマンズの町が見えてきました。

夜はネパール料理でさよならパーティ。

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肖像権もあるから表情は勘弁。みんな楽しそうでしたが、調子悪くて沢山食べられなかった自遊人はとても悔やまれました。(ちなみに動画中心に撮りました)
でも、変な病気じゃなかったようで良かったです。

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翌25日の朝、出発までの時間を使ってSさんの誕生祝いがありました。
この日が本当の誕生日。ケーキをお呼ばれして嬉しかったですが、いかんせんこの日も不調でした。

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午後バンコクへ向けフライト、夜乗り換えて翌朝名古屋に着きました。
フライトは順調でしたが、体調は絶不調down

帰国後1週間は本当にびくびくものでしたが、食欲は戻ったので良かったhappy01

( 終わり )

アンナプルナの夜明け、そして旅の終わりに

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11月24日はPOKHARA SARANGKOT展望台で夜明けを迎えました。
上弦の月はやがて満月を経て下弦の月に、いよいよネパール滞在時間もあと2日を切りました。

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2011_11_24_2179夜明け前のアンナプルナの山並み、雪が白く輝いています。

こうして地平線が赤く染まるのを見るのも久しぶりです。

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湖が見えますね。そして霧が谷間を埋めているのがわかります。
日が昇ってからカトマンズへと帰りましたが、しばらくバスはこの霧の中を走りました。

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アンナプルナの山並みに陽が当たり始めました。

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Machhapuchhre 6993m 別名Fishtail

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Annapuruna South 7219m とその右にANNAPURNA Ⅰ 8091m

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Annapuruna Ⅳ 7525m と Annapuruna Ⅱ 7939m 少し離れて Lamjung Himal 6932m

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展望台の日の出。

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遠くDhaulagiri 8167mにようやく陽が当たり始めました。標高は高いですが、緯度・経度の違いがこんなところで感じられます。

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宿から展望台下までマイクロバスで送迎してくれました。
そこから登ること約1時間。明るくなった帰りに見たら結構きつい坂でした。

ホテルに戻っての朝食。「ブラック珈琲」を頼んだのに誰も頼んでない「ミルク珈琲」が出てくるやる気のない食事を食べた後、バスでカトマンズへ。
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2011_11_24_0422ところで、この日は朝から不調でした(シモの方が・・・sad
その時、ちょっと気になっていたことがありました。
実はホテルの部屋にが飛んでいてを刺されたのでした。なんで頭を刺されるかはともかくsweat01、暖かいし、湖畔なのでいてもおかしくない。
熱帯地方の蚊で怖いのはデング熱。カトマンズでも発症事例があり、渡航前に情報得ていましたが、さすがにこの時期カトマンズでは蚊もいないだろう・・・暖かいポカラに行くことが決まった時、このことをすっかり忘れていました。症状がちょっと違うがとにかく安静に・・・無用に騒ぐと全員帰れなくなりますからね。

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広がる田園風景、白い山はだんだん遠く小さくなっていきます。
信州にもありそうな風景に、日本へ戻る日がせまっていることを感じさせます。

                < 続く >

カトマンズからポカラ観光へ(後編)

2011_11_23_2004用意してくれた貸し切りバス。
ポカラへはチリンとプードルジが同行してくれました。
でも添乗員の仕事しかないですね~。

たった11名なのにこの大きさ。快適なのですが荒れた道にはちょっと不向き。ロディオをイメージしてもらうとわかりますが、そんな乗り心地でした。

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まあ、そんな乗り心地は写真では表現できませんが、亜熱帯らしいリゾートの雰囲気を味わっていただきましょう。

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鳴き声が大きくて、熱帯植物園にいるような雰囲気

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仲間のYさんは蝶の名前も詳しい・・・いろいろ教えてもらったけど、日本でも似た仲間がいますね。

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2011_11_23_2014同じ国の中の移動だけでこれだけ気候も雰囲気も違う旅行をした事はありません。
う~ん まさにリゾート感覚

今までの緊張感が一気に緩んだ気がしました。
でも後で考えると、同時にどっと疲れが出たのかも知れません。翌日のカトマンズへの帰りから不調になりました。
油断大敵

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2011_11_23_2066_2赤トンボやシオカラトンボのような感じです。

だいたい南国のはハデハデが多い感じです。
これは人の生活を見ても感じますが、原色系が多い気がします。

続いてはゲテもの系2枚
駄目な人は拡大(クリック)しないでくださいdelicious

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安曇野にはいませんが、ヤモリは日本でも暖かい地方では見かけますね。
お口直し(直すのは目だsmile)に花の写真をどうぞ

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2011_11_23_2034名前がわかりませんが、花は心が和んでいいですね。

旅はポカラへ向けてさらに西へと進みます。
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ポカラへは路線バスもあるようです。王政から民主国家に移行したのが3年前、荒れた時期もあったようですが、町の様子は落ちついた雰囲気でした。でも地方の暮らしは栄えているようには見えませんでした。

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2011_11_23_2103途中大きな町を通過しました。
なんて町だったかな?手元にガイドブックがない(トレッキングしかない)のでわかりません。(聞いたけど忘れたthink)

ところでカトマンズではあまり見ないピンク色をいたる所でよく見かけました。服装もピンクをよく見かけましたが、民族的になにかあるのでしょうかね?

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2011_11_23_2133_2午後早いうちに着くかなぁと思いましたが、なんてことはない、一日がかりでしたbusdash
まあ、空路があるくらいですからねairplane。そんなに早く着くはずがありません。

でも、バスの旅はいろんな風景をのんびり楽しむことができて良いですね。
(もっとも路線バスではそんな情緒は味わえそうもないです)

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まもなくPHEWA LAKEのそばにあるHOTEL MEERAに着きました
屋上からの風景はこんな感じ

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湖畔まで行きました

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アンナプルナが夕陽に染まります。

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Machhapuchhre 6993mとAnnapurnaⅢ 7555m

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Annapurna Ⅱ 7939m と Annapurna Ⅳ 7525m

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島まで船で行けます。

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今夜も日本料理のお店でした。まあ、値段はだいたい高くないですからいいんですが、せっかくだから地元の料理屋さんがいいなぁ~。
つまみで飲んだ後、自遊人は無難な所でチキンカツを選びました。   

カトマンズからポカラ観光へ(前編)

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カトマンズに帰ってきてのホテルは「アンナプルナホテル」
外観もエントランスも前のフジホテルとえらい違いだな。場所も路地裏ではなく洒落たお店が並ぶ広い通り沿いです。

2011_11_22_194022日はスムーズにカトマンズに着きました。
ルクラでロッジ飯(※前夜宴会だったしキッチンチームはお休みでした)で朝は軽く済ましていましたが、バイキングとなれば食べずにはいられませんね。

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早く着きすぎでチェックインできないので食べながら待機していました。

3週間、めんどくさいしヒゲをそのまま伸ばしました。
(一応、洗面器のお湯は宿に到着した時と朝、用意してくれたのですが・・・)
全然似合わないなぁ~。だいたい貧乏ったらしいのに、ますます野暮ったい。がっかりしてこの夜剃りましたdespair

結局全員がチェックインできたのは午後。なにせチェックアウトタイムが12:00になっていました。

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チリンさんはまた明日迎えに来てくれます。
午後はみんなで町中をぶらぶらしながらお買い物。
そして暗くなる前に夕食。

個人的にはわざわざ海外で日本食を食べなくても良いように思うのですが、美味しくはなくてもまあ無難には違いないですね。(ネパールはどうかわかりませんが、最近は本来の日本食の味を伝えるお店もあるようです。自遊人はまだ入ったことはありません)

2011_11_23_1945さて、翌23日は一泊二日のポカラ観光に出かけました。
朝食は今日もたっぷりいただきました。

ところでこのホテル、見た目は立派ですが部屋によって差があります。
25日にもう一泊したのですが、そちらの部屋の方が良かったです。(設備も違うし、あの原始生物がたくさん・・coldsweats02)値段違うのかなぁ~

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ポカラまでは空路もありますが、貸切バスで行きました。ほぼ1日がかりの行程です。
町を抜けると山道になります。ちなみに自動車専用道路はここにはありませんよ。

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アジア的な風景。水稲も作られているようです。
乾期は雨が降ることがほとんどないので、地べたでも可能なようです。
写真に撮れなかったのですが、わらぼっちがありましたよ。

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ポカラはカトマンズの西、緯度は少し北に行く程度ですが、途中の標高は松本ぐらいとかなり低くなります(ポカラ自体も大町ぐらい)。北緯28度、暖かいのでバナナの木とかあります。数日前は木も生えてなかったのにどえりゃぁ標高差だに。

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バスに揺られ峠や町をいくつも越えながらしばらく行った後、休憩タイム。
ツーリスト用のドライブインみたいな場所がありました。
昼食もそんな場所のひとつのようでした。

上空から・・・そしてカトマンズへ <カトマンズへの帰路編(終)>

2011_11_07_0682_2翌22日、朝一番に空港へ。
荷物はすでに空港に運んでくれてありましたが、「鍵開けろ」と連絡があって宿から空港へ(真ん前で楽です)
すでにごった返していました。なにせちっこい空港ですからね。

さて、その荷物検査。まず人も荷物がガチャガチャの場所で、ダッフルバックの鍵を開けました。
しかし検査といっても手をすす~ってまわりに入れるだけ・・オイオイcatface その上、鍵をかけ終わるとバックのベルトを締める間もなく「ポイッ」と投げました・・・ヒドイナァpout

続いて安全検査。
仲間の持っていたガムテープが没収になりました(補修用になにかと便利です)。
行きは良かったのになぁ~。なんだか基準がよくわかりません。

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朝一番のチャーター機のチケットが取れました・・・って、定期便との違いはなにかなぁ~よくわかりませんが、とにかく飛行機が飛んでくれば乗れるようです。

違いは便名が書いてあるかないか
チャーター機も時間通りに来るわけではありません。
飛んでくる飛行機を眺めながら待機coldsweats02
飛行機会社の名前「AGNI(ってなんとなく言葉はわかります)」を呼ばれたら、その呼んだ人の所に飛んでいってチケットを見せて、ようやく滑走路へ(飛行機まで当然歩きです)coldsweats02coldsweats02

仕組みが理解できれば良いですが、初めてだったら言葉わからないし大変です。しかも天候不良で運航が乱れればさらにガチャガチャ。
紛れもなく観光地ですが観光客向けのサービスは皆無。まあ、地方だからやむを得ないとしてもカトマンズさえ似たり寄ったりです。

さて、本題の上空から」。11/22 ルクラ→カトマンズ

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2011_11_22_1937大して高くは飛ばない。
町が見えてくるとさらに高度は低くなります。

ルクラ→カトマンズは右側の座席の方が山もよく見えるし、順光でもあるので眺めはよいです。

ちなみにカトマンズは到着するとバスで建屋の外まで連れて行ってくれます。預け荷物も建屋の外で受け取ります。
アウトドア天国ですが、雨期はどないすんやろなぁ?

そんなカトマンズ空港は・・・
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やってもやらなくてもいいようなセキュリティーチェックを2回終えると、ようやく空港待合室となります。出発表示の電光掲示板は一応ありましたが、全然役立たず。でも前はなかったらしいですから使い方がわからないのかな?
国際便ターミナルはさすがにありましたが、これもほとんど役立たずでゲートをウロウロ探しました。
とにかくこの国は飛行機にのるまで息が抜けないbearing ・・・・・・・・

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たとえ乗れてもこんなこともあるので、やはり息抜けません。

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2011_11_07_0723絞りきれずたくさんになってしまいました。

この日は仲間と別々になってひとりで乗ってました。
20人程度の飛行機に日本人は他にふたり。
ルクラに着くとおったてられるようにターミナル内へ。
プロペラ回ってて危ないしね。

空港ではシェルパが待っていてくれて、荷物を受け取ってくれたので一安心(勝手に手伝ってチップを要求する輩がいるので油断できない)

 < 続く >

パクディンそしてルクラへ <カトマンズへの帰路編>

2011_11_08_118211日前の11月9日、ここナムチェバザールに着いた時は17人でした。
その後、11名は先へと進み、6名が目標とするカラパタールに登りそして帰ってきました。

2011_11_20_1727右写真は11月20日朝の様子。

旅もいよいよ終わりに近づいてきました。

2011_11_20_1728この門を再びくぐるのはいつの日になるでしょう。

次回訪れる時には花の写真を撮りながら登山できる体力と強い精神力を持っていたいものだと思いました。
その道は容易ではないことはわかっていますが、これをクリアしないと再び訪れる資格はないと思っています。
観光で訪れるのはいささかもったいないし、トレッキングはもう十分堪能した気がします。

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ナムチェの町よ。さようなら~

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Sagarmatha National Parkの外に出ました。

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お昼は行きと同じモンジョの青空食堂。

しばらく歩いた所で休憩に立ち寄った場所がありました。
ガイドのチリンにも顔を出していく場所がいろいろあるのでしょうね。

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小麦の緑が風に揺れます

白い花はさやえんどうでした。

今回、豆料理が少なかったのは残念でした。
ネパール料理というと豆スープが必ずあるイメージが強いです。

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2011_11_20_177914時半頃、ようやくパクディンのロッジからすぐの所にある吊り橋が見えてきました。
そして15時頃にはPHAKDING STAR LODGEに到着しました。

2011_11_20_1783行きは飛行機が乱れ、人も荷物もバラバラに着いたこの地に無事帰ってくることができました。

この日の夕食にはでっかいフライドチキンが出てきました。
もっと食べたかったけど我慢。
でも骨ごと全部いただきました。(ちょっと硬かったwobbly)

2011_11_21_1784翌21日、いよいよルクラへ戻ります。
帰り道では唯一と言って良い登りとなります。

2011_11_21_1785皇帝ダリアの咲く場所まで来て一休み。

谷間の道は日があたるのも遅いですが、さほど寒さは感じません。
標高が低くなったことを肌で感じます。

2011_11_21_1787_2下りはいつも食事ができるまで時間がかかります。

「コック長のミンバドールがシェフみたいに白い服を着てる」との話を聞いて、女性陣は興味津々見に行きました。
「後でコックの被る帽子を贈ろう」なんて話してました。

建屋の中は寒いので食事ができるまで外で待っている人が多かったです。

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なんでも人力。ロッジの壁とかに使うベニヤはこのように運んでいます。
この他、柱となる3M以上ある角材とかも同じようにして運んでいました。
狭い吊り橋とか蟹歩きするしかないですが、どうやって通過するのかなぁ?

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2011_11_21_1797ロッジ中心の風景から学校があったり生活臭のする風景に変わり、だんだんルクラの町が近づいていることを感じさせます。

午後一番、ついてにルクラの門が見えた時、旅の終わりが見えたことに感激しました。

2011_11_21_1803門に書かれた「 HAVE A NICE TREK 」の言葉。
決して満足いくトレッキングではありませんでしたが、無事にここまで帰ってこれたことに一安心

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無事帰った来られた感謝の気持ちをこめながら回します

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懐かしささえ感じるルクラの町。同時に日本の様子が気になる頃です。
予定より一日早くルクラに着きました。予定の飛行機は23日ですが、行きのように天候により飛ばないこともありますので、22日の飛行機をチャーターしました。定期便のキャンセル待ちでは全員乗れないし、天候不良で飛行機がダメならヘリという方法も選択肢に入れました。
もちろん定期便より高いですが、続くカトマンズからの国際便に乗れない事態になれば、航空券の取り直しからスタートでお金だけ済む問題ではありません。
確実にカトマンズに戻り、その分おまけでポカラへ観光することにしました(予備費はある程度準備していました)

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宿は空港の真ん前。ルクラでお別れのシェルパもいますので、全員でお別れパーティを開きました。

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全てのシェルパにボーナスが渡されます。
我々の前に西欧人のグループもお別れ会を開いていましたが、全員の前でいくら支給されたかわかるように分配したあと、各人にむきみで渡していました。日本では袋に入れて渡しますが、大きな国民性の違いを見た気がしました。

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事務局のSさんの挨拶に続いて乾杯

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お楽しみのケーキ(一昨年はチョコレートケーキだったそうです)。
後日、隊長からコメントがありましたが、ある理由から3つ用意してもらったそうです。いろいろ隊長さんは心配りも大変ですね。
帰りの飛行機の中で誕生日を迎えるSさんには、レイをかけてもらった上、バースディケーキも用意してくれていました。入刀は奥さまと、続いて女性チーム5000m達成記念、そしてカラパタール組登頂記念と続きました。

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2011_11_21_1901日本から持っていった日の丸に寄せ書き

最後はチュクン・リも書き加えて我々も名前を書き入れました。

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歌え踊れ、ルクラの夜はあっと言う間に過ぎていきました。    

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安曇野の光と風

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