第46回貞逸祭(白馬連峰の山開き)を見に行ってきました

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地元のグループが奏でるアルプホルンの音色から第46回貞逸祭はスタートしました。

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0524今年はGWに大量遭難死が発生した白馬岳。
白馬案内人組合の降籏組合長さんからも話がありました。

白馬連峰の山開き「貞逸祭」
白馬岳に山小屋を建てたり白馬の山岳観光発展に貢献した松沢貞逸(1889~1926)をしのび、毎年この時期に開かれています。(5/27信毎記事より引用)

北アルプスの山々もこれから雪がどんどん消えていきます。そして梅雨明けから本格的な夏山シーズンに入りますが、今年は寒気も入りやすく不安定な天気が多いかも知れません。

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0556神事の締めくくりは献杯。
今日は車ですぐ帰らなくてはいけないので一滴も飲めない・・・残念だなぁ。
ちなみにコップにちょびっとしか入ってませんでした。
(針ノ木の慎太郎祭は沢山飲めましたcoldsweats01・・・ちなみに今年の慎太郎祭は6/3です)

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0560_2大雪渓までの無料の記念トレッキング。事前申し込み約150名と飛び入りを含めた参加者は約200名。
この他に白馬岳のガイド登山14名の申し込みがあったそうです。

大雪渓までとはいえ、ガイドさんも総動員ですね。

テープカットに続いてグループ毎に出発していきました。

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時間の経過と共に少し雲が増えてきましたが、例年以上の好天に恵まれました。

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少し早めに着いたので白馬鑓温泉への登山道を往復してきました。
もっと早く出ればブナ林の切れるあたりまで行けましたが、往復1時間ではここが限界。(軽いけど荷物は背負って行きました・・・1.6Kのカメラが重いbearing)

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オオカメノキの冬芽。里山ではもう花開くのにここはまだ新芽が出たばかり。
ウルトラマンとかバルタン星人と呼ばれています。冬芽はいろんな表情があっておもしろいですね。

上高地に本当に緊急用?

Img_0001本当に緊急時の連絡を目的とするなら、一方通行の有線放送でも良いはずです。高速道路にある非常電話のボックス位なら小さいし、緊急放送のスピーカーも一緒に設置すれば良い。

冬場の維持管理が大変だとする意見もあるでしょうが、電力線などはメンテナンスしています。携帯基地局もメンテナンスは必要なはずで管理費用の負担は変わらないはず。

携帯電話は利用する方から見れば便利です。
確かにつながるようになれば便利だと個人的にも思います。
ネパールの山の中で電話が通じる事は驚きでもありました。

ただ本来、自然の中に溶け込むには不必要なものです。
「ハイヒールで歩けない」と不平を言う人のために道を整備すれば、それはもう自然ではありません。こういう人はまわりの風景を見て「綺麗」と言いますが、足元の花や虫を踏んでいても気づきません。

おかしな世の中になったものです

筑北村の里山・四阿屋山(1387.0m)

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天気予報は一日晴れでしたが、予想通り(というか少し早め)上空の薄雲が広がってきました。眺望の楽しみがなくなってきたのでさっさと次の目的地・四阿屋山へ移動。

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と言っても明科から麻績へ抜けるR403をはさんで東へ移動するだけ。こちらの林道はコンクリで路面が固められていますが、所々岩が道まで落ちてきています。大雨の後とかは土砂崩れに特に注意です。
先の岩殿山もそうですが、消防の立て看板。119番かけても山の上まで消防車は来ない。

3426歩き始めて5~6分。「ガサッ」っていう音が・・・熊かやcoldsweats02sweat01

木の陰から顔を出したのはカモウシ・・・もといカモシカさんでした。こっちを見て何か文句を言いたげな顔。
険しい岩山に住むイメージですが、本来は人々の生活に近い場所で暮らしていたのかも知れません。

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先の岩殿山に比べると穏やかな登山道です。 ここも地元の人に愛されている里山。頂上まで鳥居を抜けていきます。

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3464雲がどんどん増えてきました。

頂上からは松本市街と遠く乗鞍岳が見えます。

坂井コースからの眺望は途中1ヶ所と頂上からだけですが、頂上付近にはブナ林が広がります。
新緑が目に眩しい

登山道はいくつかありますので下山の際には注意が必要です。

ところで四阿屋山(あずまやさん)というと、花の百名山で菅平にある四阿山(あずまやさん)を思い浮かべる人が多いと思いますが、この山も負けずカタクリをはじめとした多くの花があります。(カタクリは花が終わっていました)
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高山には高山の楽しみがありますが、低山には観光地化されていない自然が残っています。アルプスの高峰のように鎖やロープの整備も十分ではありませんから、緊張感や魅力があって好きです。

・・・・ おまけ
3468e頂上直下にあります。「こんな所に建てやがって」なんて非難しないようにね。

以前、スキー場のリフトで「飲酒酊等乗車禁止」とあった立て札以来、久々のヒットです。
(・・・よく似てます。書いたのは酪農農家?)

筑北村の里山・岩殿山(1007.5m)

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山は古来から信仰の対象とされてきました。そして里山は麓に暮らす人に恵みを与えてくれる大切な存在として守られてきました。

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荒々しい絶壁が連なる岩山「岩殿山(いわどのやま)」。写真は三社権現奥の院。
ハチの巣状の砂岩の洞穴は大姥山京ヶ倉でも見られる不思議な風景ですが、太古にこのあたりが海の底だったことを彷彿させます。
こんな不思議な風景は信仰心を起こさせるには十分。

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3392この洞窟のある大岩を回り込むように道が拓かれていますが、スリルある岩登りコースで緊張します。

でも、頑張って登ると北アルプスのパノラマというご褒美が待っています。
その手前には京ヶ倉~大城の稜線も見えます。

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常念岳はやっぱり安曇野から見る姿が好きです。去年は朝日小屋の飯を食べに行きましたが、今年は船窪小屋の食事を食べに行きたいです。

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岩に生える木にパワーをもらった気がします。

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3416今回は岩殿寺(がんでんじ)からのコースにしました。
岩殿寺は狛犬ではなく狛駒coldsweats01でした。地蔵はほおづえついてるしやる気なさそう~。

左写真を右折して林道を行ける所まで進みました。2KMほど短縮できますが、すごい道です。

歩き始めから三社権現まで45分。約1時間の行程ですが、里山にありがちな結構きつい登りです。

この後、四阿屋山へと向かいました。>>>続く

雪山の魅力-唐松岳にて思う-

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「今日はどちらまで?」
「日帰りで行ってきたのですか。すごいですね」

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リフトの運行時間を考える(その気になれば下りは歩いても下山できるけど)と、実質行動可能時間は7時間。休憩などを入れると日帰りは結構目一杯です。

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雪は上と下から融けます。亀裂があったり雪が柔らかいと思わぬ時間をとってしまいます。夏道は雪のずっと下、雪庇の上は歩かないにしてもハイマツ帯では思わぬ穴が開きます。
翌日は朝から予定がありましたので、12時にどこにいるかで引き返すタイミングを計りながら歩きました。今回は計画通り山頂で12時を迎えられましたが、急な場所が少ない分下りもあまり時間を稼げないのが八方尾根。

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この日は安定した晴れが続きましたが、午後は結構雲の出る日が多い白馬です。

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さて、今年は残雪の槍穂に行く時間が取れるかな? 

唐松岳の休日

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「いいカメラだね」
水鏡が美しい白馬村、農家の人は家族総出で朝早くから作業に余念がありません。

0437三山に吊るし雲がかかっていて「風が強いかなぁ」と思いましたが、日が高くなるにつれ少なくなり、風もお昼頃にはほとんどなくなりました。(頂上でご飯が食べられましたから)

遠く西頸城、北信の山並みが見えます。
飯綱山に登っている倶楽部の皆さん、楽しんでるかなぁ~。参加しなくてごめんなさい。

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0436立山連峰から北アルプス南部へと続く山並みもよく見えます。

槍穂高連峰も見えます。
そばで地図を広げた人が「針ノ木」とつぶやいてましたが、こんな急峻ではないですし、2500m峰の連なりも見えないじゃん。カップルだったんであえて指摘しませんでしたが、是非、夏シーズンにテント背負って歩いてくださいな。

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白馬岳方面、不帰ノ嶮から天狗の頭。鎖や梯子より天狗の大下りが嫌だな。
さすがにこの時期向かう人は見かけませんでした。

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積雪期だけのお楽しみ、八方池の“中”から見た白馬三山。
風もほとんどない昼下がりの時間帯。子供連れの家族も土曜の午後をのんびりと楽しんでました。

リフトの山頂駅に戻ると多くの人で賑わっていました。でも驚いたことにこの時間から多くのグループが登りを目指していたことです。途中でテント泊でもするのかな?
何があるかわからない積雪期、14時過ぎからの行動開始は如何なものでしょうか。

<明日に続く>

唐松岳-日本300名山・2696mへ<2012・5・19>

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0413唐松岳は八方尾根のゴンドラとリフトを乗り継いで標高をかせぐことができるので、シーズンは多くのツアー客で賑わいます。

これまで何度か訪れていますが、積雪期は訪れたことがないので写真撮影を目的として出かけました。
ゴンドラはJAF割使っても往復\2300近くかかります。
荷物代をケチるため10KG以下にしました。最低限の装備は必要なので結構きついです。

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雪質はなかなか良好。八方池山荘~唐松岳頂上登り約3時間下り2時間ちょい。
夏道と一部違って尾根をほぼ直登。結構急で下りはくたびれました・・・というのも、今回はピッケル無し、アイゼンなるべく使わずの方針で歩きましたのでへっぴり腰でますます怖かったです。お客さんを案内することは今のところないですが、また機会をつくって練習。

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0423唐松岳~爺ヶ岳の稜線の楽しみはなんといってもこの立山連峰と剱岳。
そして唐松岳まで来ると日本海・魚津の町が見えること。
気温が上昇した影響もあって、あいにく町がぼんやりと見える程度だったのは残念。

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唐松岳頂上山荘手前の鎖場。夏でもこのコース唯一の岩場です。
アイゼンの爪をひっかけないように通過します。条件次第ではかえってないほうが安全かも知れません。

残りはまた明日。

景鶴山(けいづるさん)2004m、2012.5.4~5

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0030e登山禁止ですが日本200名山になっている景鶴山。
積雪期は暗黙の了解の下、多くの人に歩かれている山ですが、国土地理院の地図にも登山道はありませんし、昭文社の地図にものっていません。
仲間の話ではツアーも組まれているようだし、ネットで検索するといろんな情報が得られます。
もちろんこのような情報を参考にするのは良いですが、全体になだらかな山ですので実際歩いてみますと、条件が悪ければ遭難する可能性は大いにあります。

0029_2北アルプスで遭難のニュースがありましたが、こんな場所にも関わらず安易な格好で歩いている方は結構見かけました。

頂上付近は岩場のやせ尾根。(写真右)
平ヶ岳まで縦走するというグループも会いました。でも出会ったのは日も高くのぼる時間帯のヨッピ吊橋。テント泊なのでそれなりに装備は持っていると思いますが、積雪期で天候の不安定な日にどうかなぁと思いました。

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今回は埼玉の山仲間3人とパーティを組みました。
写真は4日午前の山の鼻にて。鳩待峠出発の頃はじゃんじゃんrainで「嫌だなぁ」と思いましたが、急に青空が広がり「ラッキー」と思いましたが、その後また曇り、夜中は豪雨で目が覚めました。

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写真は5日の与作岳頂上付近(ガスってるしだだっ広いし本当に頂上?)
登りはじめからこんな感じで、先の天気もわからないし、鳩待峠~戸倉の道路が夜間は雪崩の監視ができないためクローズになること、メンバーのひとりが若干目一杯だったので無理をせずここで引き返すことにしました。

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尾瀬ヶ原に戻ったらこの通り、青空一杯になりました。まあ良くあることで午後にかけての回復は予想していましたが、思ったより晴れわたりました。こんな天気の急変もこの時期の特徴です。 ちなみに夕方は気温が上がったのと上空の寒気の影響で雷雨があったかも知れません。

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信州に引っ越したので本当に「はるかな尾瀬」になりました。

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水芭蕉も咲き始めていました。
大雨で一日で湿原の様子は変わりました。この時期、雪質も木道の状況も日に日に変化します。
お出かけの際は小屋の人によく状況を聞いてから訪れてください。

おまけ。積雪期に渡り板が外されるヨッピ橋。高所恐怖症の人は駄目だなぁ~
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燕岳2012.4.27~28(後編)

前編より続き
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岐阜県側に沸き立つ雲。
一部はミトンのように盛り上がり、槍ヶ岳をつかもうとしています。

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9812ここは裏銀座の展望台。

気持ちよさそうな山並みが続きますが、積雪期はここに近づくまでが容易ではありません。
雪も腐っていますから、スキーとかないと苦労しそうですね。

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立山連峰。よく見ると一ノ越山荘や雄山の神社が見えます。
雪の大谷はこの山の向こう側です。

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9824Vサインした岩が微笑んでいます。

行きたいな~。でも今回は諦めました。
誰か他にいれば行きますが、雪悪すぎです。
ラッセルするのも疲れるwww

連休がスタートすれば沢山人が入りますから歩きやすくなりますが、小屋の人もまだ偵察に出かけていません。(小屋開けしたばかりで忙しいからね)

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雪庇が美しい。燕山荘前のテント場に支配人さんがロープを張っています。
時々先端までひょこひょこ歩いていきましたが、さすがによく場所を把握していますね。
夏場に比べるとテント場は狭いです。しかも風は西側(写真左から)吹きますから、雪で壁を作らないと寒いし、飛ばされたり潰れる危険もあります。
この日の2張りはいずれも冬期用テントでしっかり壁を作っていましたよ。

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9839屋根の上の雪がすごいなぁ。層になっている様子がよくわかりますね。
小屋の中にはなんと生ビールが~。嬉しくてつい2杯も飲んでしまったよbeer
屋根の雪下ろしでもしなくては~。でもやたらとかいても労力の無駄遣いだけでなく、かえってあとがやりにくいのです。

この日の宿泊は15名程度。途中で追い抜いた年輩のご夫婦やいろんな人とついつい会話も弾みます。そうこうしているうちに夕食に~

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闇の帳が下りる前の好きな時間帯。稜線の雲は消え、谷を埋めます。

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やがて空は光を失い、漆黒の闇の世界が訪れます。

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アップで。月はすでに沈み、風も弱くて絶好の星空観測日より・・・でも写真ないですbottlesleepycoldsweats01

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ギンギンギラギラ朝日が昇る・・・って歌詞ちゃうやん。
上空の気温が高いのでもやっています。

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赤くならず残念。カメラマン、がっかりして小屋の中へ。
テントの一組はすでに出発準備整っていました。

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朝食は6時。名残惜しいけど、さっさと食べて下山へ。有明山の向こうに松川の町が輝いて見えます。

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あっと言う間に燕山荘が小さくなります
雪もしまっていて快適。

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鹿島槍ヶ岳が白く輝いています。
手前の爺ヶ岳、雪形の種まき爺さんがよく見えますね。

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左の峰が中天井岳から大天井岳。大天荘は見えますが、当然登山道は見えません。
天気が良いので迷うことは少ないですが、正確なコース取りが要求されます。
雪崩のリスクを避けるにはきつい直登のみ。しかもこの登りに入る前に難所があります。

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帰りは計画通りのコースタイムで下山。雪質が違うと全然楽チンです。
ちょっと有明山神社の例大祭を覗いてから帰宅。

オラが里山(里で切ったら神田の飲み屋だ^^)。まあ、里山とは言いませんが個人的には生活に密着した山域です。

燕岳2012.4.27~28(前編)

本宅記事から続き
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登り5時間、下り2時間半。(写真は28日朝)
9753三大急登の合戦尾根ですが、適当な間隔でベンチが設けられており、コースタイムの読みやすい山のひとつです。
本当は26日の燕山荘オープンに合わせて登る予定でしたが、あいにくの天気。燕山荘でもrainだったそうです。

知人と予定を合わせて28日という考えもありましたが、なるべく人のはいる前を狙いたかったのであえて27日に登りました。
でも、雨上がりの気温の高い残雪期。腐った雪に悪戦苦闘して、予定の1.5倍以上もかかってしまいました。登りのアイゼンは全く不要、むしろワカンが欲しいと思ったのは今回が初めてです。

97556時中房の登山口を出発して合戦小屋は9時20分。

登山口を登ってすぐに積雪の多い登山道となりましたが、下山時には多くが消えていました。
人の入り込み気温等、1日で全く様子が変わってしまうのもこの時期の特徴です。

積雪は平年並~やや多い程度ですが、雪質はほとんどザラメ。すくってみますと氷の粒でした。除雪にもチェーンソーが不要な分、ブロックで切り出せない雪質でした。融けるのは早いかも知れません。

9759お天気は徐々に晴れるという予報通りでした。
夕方には雲も取れて遠く立山、剱も見えました。

本当は大天井手前のコルまでトレースをつけるつもりでしたが、予想以上に時間を食ってしまいましたので、翌日登る予定だった燕岳を登り、蛙岩(ゲエロイワ)位までの往復にしました。

9761テント場と夏道のある場所は雪庇となっています。
この後支配人さんがグリーンロープを張っていました。
テント泊は初日はゼロ、この日は2張り、いずれも冬期用テントで大天井~常念岳方面の縦走を目指していました。
うち1張りのカップルは日の出と共に行動開始。日中、気温が上昇すれば悪雪に苦労しますし一ヶ所懸垂下降に近い場所もあるので賢い選択です。(28日は安曇野穂高で28℃近くまで上がりました。)

連休初日、小屋泊まりとテント泊はすれ違った感覚では半々くらいの感じ。
後から着いた人は張る場所も苦労したと思います。

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雪山に 青空嬉し イルカ岩

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燕岳山頂の眺め。風下に一杯雪がたまっています。庇のようにのびている所もありますね。花崗岩の岩山ですが、ハイマツはそんな風下側に成長しています。

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まだ雲が多いですが、燕山荘から南へのびる稜線も北へのびる稜線も人の姿はありません。

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午後になり雲間から槍ヶ岳が姿を現してきました。

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昨年、連休後に訪れた時にはトレースがありましたので良かったですが、今回はトレースもありませんので素直に戻りました。

さて、続きはまた明日

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安曇野の光と風

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