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燕岳登山記録(8月12日)

A008月12日朝5時20分頃の中房登山口。駐車場はすでに満車。

A016時50分富士見ベンチからの眺望。雲の上に頭を出してます。中央アルプスも見えます。第一ベンチ5:45、第二ベンチ6:04、第三ベンチ6:29なのでまあまあ良いペースか。

A027時12分合戦小屋到着。

A03北信の山々も雲海の上に頭を出しています。途中で下山してくる燕山荘オーナーの赤沼さんと会いましたが、この夏一番の晴天ではないかと話してました。

A04コーヒーブレイクして7時23分出発。積雪期はここからまっすぐ直登しますが、夏道は写真左側の斜面から稜線に出ます。

A055~6分歩くと槍が稜線からひょこっと頭を出します。下山の際に出会った人「剱ですか?」「剱は見えますか?」

「・・・」 ちなみに剱は手前の後立山連峰や立山連峰に埋もれてよくわかりません。

A06映画とかでちょっと話題になるとすぐ人気の山になります。ミーハーだなぁ。でも自遊人も行く予定なので人の事は言えませんね

A07積雪期は稜線上をひたすら登るだけですが、夏道は結構アップダウンがきついです。

A08前方に燕山荘が見えてきました。ちなみに積雪期は左の稜線を歩いていき、小高い山の上の建屋の左側から巻くように小屋へと入りますが、夏道は右側から入ります。ここはテン場になっていますが、赤いテント見えますか?デカイですね~。

A09小屋の北東側急斜面はお花畑になっています。雪崩れの危険があるので積雪期は南西側をぐるっと回るのです。

A108時12分到着。花や景色の写真を撮りながらですが、まあまあ予定通りです。

A11燕岳頂上へと向かいます。裏銀座縦走コースがよく見えます。3日前の薬師岳からとは反対側からの眺めになります。

A12気持ち良さそうな・・・秋のような雲です。

A13餓鬼岳から遠く後立山連峰、白馬方面、北信の山並みが雲海の上に見えます。

A14白い砂礫に咲くコマクサやイワキギョウ。コマクサは咲き終わりです。

A15花崗岩質の岩の割れ目に咲く花に、生命力の強さを感じます。

A16「ちょ~気持ちいい」奇岩の多い風景の中でも、この岩は特に特徴的です。

A17「ギャァ~ギャァ~」とうるさく鳴くホシガラスです。いくらのんびりした日本の雷鳥でも、こんな目立つ高い所には登れませんよ。

A18「とんがり比べなら負けないぞ~」  槍ヶ岳に負けじと尖っています。

A19前穂が見えてきました。槍ヶ岳の右奥は双六岳かな?

A20岩の間に月が見えるのわかりますか?

A21思えば遠くへ来たもんだ。山荘の入口から20分、登山口からは3時間を過ぎましたが、もう少しで頂上です。

A22この後、雷鳥さんがいたのでしばらく写真を撮ったりしていました。

A23雲の絨毯。右端は有明山です。登るも下るもきつい有明山もここから見ると丘のようです。

A24登山口から約3時間20分。燕岳頂上に到着しました。人気の剱岳は三角点の右側の山塊の中にあるはずです。でもわかりませんね。

A25北燕岳方面。陽射しは暑いですが、風は冷たいです。

A26おや?お猿さんがいます。ハイマツの実を食べていました。この後、近くまで下りていって様子を見ていましたが、うちの近所の猿ほど人に対する警戒心がありません。

A31立山連峰。右端が剱でしょうか。

A30鹿島槍、白馬方面

A29妙高・火打といった北信の山々(・・・適当だな)

A27これは誰が見ても富士山とわかります

A28八ヶ岳かな~。

A32槍ヶ岳みたいに目立つといいのにね

A33_2お腹が空いてきました。ここは風が強くて寒いので、猿山荘・・・もとい燕山荘(えんざんそう)前まで戻る事にしました。

A34安曇野の街並み。今日は暑そうです

A35麓に戻る前に忘れてはいけないのは、やはり合戦小屋のすいか。JA松本、波田産だよ。

A36¥800。生ビールを飲まないので山で落とすお金は同じです

A37ここに着いたのが8時過ぎでしたから、時間的には十分まだあちこち行けそうです。アクセス代と宿代をケチって涸沢に入るには、相当荷物を担がねばなりません。そんな馬鹿な事をやるには、もう20年前でないと無理だなぁ。

明日は燕岳、動物編です。

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コメント

おりひめは損をしていました。
このページ、見逃していました

どの写真も山のすばらしさが伝わってきます。
自遊人さんの“ちょ~気持ちいい”と言うのがよ~くわかります。
お天気にも恵まれ最高の気分だったでしょうね。

雲海ってほんとに感動的ですね。
イルカさんも岩の間のお月さんもハッキリ見えます
おりひめは“剱岳・点の記”最初の頃に見てきましたが
監督さんはじめ映画に携わったすべての人に拍手お送りたくなりました。
風景は今までこちらで見せていただいたたくさんの山の景色が
きれいだと感じました。

おりひめさん 長文ご覧頂きありがとうございました

同じ山でもいつも違う顔を見せてくれます。だからいろんな時期に、毎年何度も登ることができます。

最近は未知のものを求めて登る20~30代の人が増えているそうです。若い達と接してきてもそう感じます。
技術はしっかりと身につけて欲しいのですが、しっかりと教えてくれる場所が少ないです。

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