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岩登りとスポーツクライミングの講習会

003今日は関西シリーズは一旦お休み。7日、8日に受講した山岳総合センターの研修講座「岩登りとスポーツクライミング」の様子をアップします。天気は2日目やや雲が多かったものの、穏やかな天気でした。

001初日はスポーツクライミング中心。大町の運動公園にある人工岩場で、ロープワーク、ビレイ、トップロープクライミングといったクライミングの基本講習です。講師の先生がデモしてます。

002クライミング開始前にお互いの装着を確認して登り始めます。

004テンションの合図とともに、ザイルをしっかり確保(写真では右手)しながら、ビレイヤーが体重をかけます。小柄の女性でもそんなに力はいりません。この後、ビレイヤーは立ち上がり、確保したロープを少しづつゆるめてやれば、登ってた人は何もせず無事下りてこられます。

005ビレイヤーの手元。カラビナの先についてるのがATCガイド。左のロープと同じ方向に右のロープが向いてればロープは流れ、右を下に向ければロープは止まります。力を入れなくても良いはずですが、下手くそは無駄な力を使うので、結構疲れます。

006垂直ですが、ホールドが沢山あるので、初めての人でも結構登れます。

007ここは結構やばいです。でも、よく小さな子供が遊んでるんですよ。

008班単位で講習を受けてますが、ここでは講師の先生は壁毎に固定。ここは寡黙だけどちょっとイケメンの先生だよ。クライミング初心者の女性も頑張って登ってます。

00960超えたお父さん。見た感じひょうひょうとしてるのにスルスル登っていきます。自遊人、このコース登れずがっくり。話しを聞くと結構単独でいろんな所登られてるようですが、ちょい心配な感も。

この後、センターで短い机上講習とセンター内のボルダー壁で、明日の講習の予備練習。そして夜はいつも通りの宴会。たぶんその間、ボルダー壁で練習してた人もいたことでしょう。

010翌朝の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。綺麗なモルゲンロートが見られました。

011蓮華岳も綺麗です。

012この日は長野市の善光寺平が一望できる物見の岩にバスで移動しての自然岩でのクライミング。(↑↑物見の岩についてはリンク先を見てね) 先生がトップロープで登り始めました。久しぶりだそうでやっぱ怖ええ~

013とはいえ、途中に中間支点にヌンチャク(クイックドロー)をかけながら登っていきます。これは登っている時に、仮に落ちても地面まで墜落しないようにとるもの。次に登る人はこれを回収していきます。上の人がビレイしてくれていますからね。ちなみにATCではなく、イタリアンヒッチ(半マスト)で確保してます。

014さて、登ったら下りなくてはいけません。懸垂下降。今回の講習ではエイト環使いました。また、万一のためにバックアップでプルージック(or巻付むすび)をとっています。最悪手を離しても墜落しないようにです。

015最後は物見の岩の頂上から懸垂下降。善光寺平が一望できる岩は良い見晴台です。ちなみにここは登山道があるので、ハイキングでも来れます。

016周囲の紅葉も終わりに近づいています。天気がもう少し良ければ快適でしたが、少々雲が多くて肌寒い。クライミングは待ってる時間が長いので気温以上に寒さを感じます。

017頂上は混んでるので順番待ちの間にロープワークとか練習

018さて、いよいよ最後の懸垂下降です。今日は支点も作ってありますので、これを利用します。

019ここはそんなに垂直の壁ではないですが、懸垂で下りた方が早いし安全です。

020下の岩場ではフリークライミングにトライしている人がいます

021中々難しいコースが多いようです。

人数が多いので中々回数はできないですが、いろんな講習会でいろんな講師の先生から教わると勉強になります。

それにしてもクライミングはパートナーがいないと、練習もできないのが難点。この講習会も人気が高くて自遊人も去年は受講できませんでした。スポーツクライミングはジムも多いですが、岩登りのジムはあまり見た事ないですね。

明日からは、また関西の旅シリーズをアップしていきます。

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長野県山岳総合センター研修講座」カテゴリの記事

コメント

自遊人さん おはよう〜〜

町中のスポーツクライミングも楽しそうですが
やっぱ自然の岩登りが気持ちいいですよね

でもなんでこんな危険なことに挑むんでしょうね
主人もやっていました・・・
良いパートナーに恵まれて〜〜日本3彦山の一つ雪彦山のオーバーハングをクリアーしたとか言ってましたよ〜〜

若い時にしか出来ないスポーツなので存分に鍛えて下さい
怪我のないようにね

うーちゃんさん こんにちは

確かに「なんでこんな岩壁登るかなぁ」と思います。
クライミングで有名な屏風岩だって、歩いて登ったほうが早いし、どんなに楽な事か!
しかし何かを征服した時の達成感なのでしょうね。
ただ頂上を目指すなら、エベレストだって訓練すれば登れるコースがありますが、プロは難コースをあえて登りますよね。

若い人が圧倒的に有利ですが、60を超えてチャレンジするおっちゃんもおると思うと、やはり人間、老いてもチャレンジ精神は必要だと痛感します。

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