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山岳総合センター研修講座・冬山講習会「雪山の歩行と雪洞の作り方」-その4

005_2陽射しがあたってきましたよ

006_2陽射しが少しでもあると、気分も明るくなります。

007_2冬山の美しさ

008_2雪が創り出す風景のすばらしさに触れあえる瞬間です。

009_212:30過ぎ、幕営地に戻ってきました。すでに何組か戻ってきていました。

010_2早くも掘り始めているグループがあります。

011_2ねえさんも一生懸命掘ってます

012_2ここのにいさんは枝が多くて苦戦しています。

雪洞はただ泊まるだけでなく、緊急時に如何に効率よく、素早く作るかも技術のひとつ。制限時間は30分です。

013_2自遊人のおうち。30分でほぼ潜り込めるスペースが出来ました。掘りやすい雪質で結構快調に作れましたよ。ちなみに雪洞は換気と暖かい空気を逃がさない構造も鍵のひとつですよ。

講師講評の後、さらに快適に過ごせるよう奥の天井を高くしたり、横に寝られるようにスペースを広げました。

014_2余った時間で搬送訓練。身近な場所にある材料を利用して担架を作ります。横に渡してあるのはスノーバー。立木等がない場所でザイルを張る時、支点代わりにする物ですが、こんな使い方もできます。

015_2夏の危急時(←ここ参照)ではザイルを網の目のように張ったりもしましたが、締結はシュリンゲ利用、クッションとしてザック利用のほうが早いですね。

016_2利用できるものを有効に使い、素早く確実かつ安全に傷病者を移動できる状態にすることが大切ですね。しっかり作れば、そのままヘリでつり上げてもらうこともできます。

017_2さて、一般班は班全員で寝られる雪洞作りに励んでいましたよ。6人部屋ですが高さもあってデカイです。

寝るスペースが完成したら、テントで夕食の準備。今夜はおでんです。酒のつまみはY氏持参の厚切り薫製豚肉(ベーコン)。ちょっといぶいけど(テントの中でどうかとも思うけど、寒い季節にそんなこと言ってられんですね)美味しいです。

この日は早いお開き。20時には各自の雪洞へと散っていきました。

< いよいよ明日はラスト >

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長野県山岳総合センター研修講座」カテゴリの記事

コメント

自遊人さんこんにちは~♪

雪洞を掘り始める姿ってうしろから見ると
面白いですね
一生懸命掘っているかたに失礼な事をいってはいけませんね
雪洞は数名で寝ると暖かくてお話もできるのですが
1人は孤独ですね。
今日の雪の枝がきれいですね。

おりひめさん こんにちは
今頃はもう長野へ向かうバスの中でしょうかね?

雪洞にもぐるまでは、我々も教官のテントで班員と飲んでましたよ。
1人は慣れてますし、気が楽ですよ。猛獣のようないびきで怒られることもないですしね

自分の墓穴掘ってる感じでした。本当にそのまま埋もれたら洒落になりませんが、一応ビーコンは肌身離さずつけてます。

自遊人さん おはよう〜〜

夏山はしっかりとルートが表示されてるから迷いませんが
この雪山では 磁石が頼りですね

街でも方向音痴なのに・・360見渡してもこの景色では・・・
ビビります

雪洞ももし壊れて来たら・・・"ビーコンは肌身離さずつけてます”って言ってもね・・・

雪山では "陽射し”が神様の見たいですね

うーちゃんさん こんにちは

陽射しがあたった雪山は神々しさを感じさせてくれます。

夏山でも里山とかは迷うことありますので、コンパスは必要。
でも、今はGPSがありますね。
冬はどこでもまっすぐ歩ける分、コンパスは便利です。
方向音痴の人の方がかえって慎重かも知れませんよ

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