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栂海新道・2011夏(1)栂池~白馬大池へ

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48月9日朝7時40分。雲は多いけど天気は晴れ。

駐車場で¥300/1日×4日分、乗り場で“栂爺”にゴンドラ+ロープウェイ代を払って(笑もちろん嘘)出発

5緑のスキー場。遠く白馬連山は雲の中。
白馬三山は途中の橋で見たのが最後。今年の北アルプスは雲に隠れることが多いです。

朝早いこともあって、ゴンドラもリフトもスムーズに乗れましたよ。あっと言う間に1829m自然園駅に到着。
今日の目的地は白馬大池山荘。初日は標高差約600m、歩行約3時間とラクラク。ロープウェイを節約することも考えましたが、これからいっぱい歩くので手抜き(足抜きか?)しました。

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ミヤマホツツジにお客さんが訪れていました。

7遠く雪田が見えてきました。

ここまでぐちゃぐちゃした道。登るに従い今度は岩ゴロゴロに。
準備運動兼ねて、勝手知ったる道を選んだのだけど、どこ歩いたって疲れるなぁ。

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8/9 9:30、天狗原まで来ました。この調子で行けば、お昼前には白馬大池山荘に着きそう・・・

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14見上げれば空模様は今ひとつ。
でも、時間はたっぷりありますので花でも楽しみましょうか。

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天狗原の木道が見えます

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雪田が見えてきました。湯気のように水蒸気がわき上がっています。
途中横切る所があります。ガスっていると場所がわかりにくいですが、ロープが渡してあるのでそこを通過すれば良いです。やたら歩くと踏み抜きそう・・・

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ミヤマダイコンソウとミヤマキンバイ。葉っぱが違うけど花はよく似ています。

18岩の合間に小さな花。
クモマナズナかしら?
アブラナ科には違いない・・・

19ハクサンコザクラを見つけました。
ユキワリソウと似てるな~。
ネットで見ると「ハクサンコザクラの葉は内巻きで上部にのみ鋸歯があり、花弁の切れ込みが深い。ユキワリソウの葉は外巻きで中程まで鋸歯があり、花弁の切れ込みが浅い。ピンク色が強ければハクサンコザクラで淡い色がユキワリソウ」なんて書いてありますが、どっちだいねぇ?

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ハクサンシャジンに見えますが・・・

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こちらは雌蕊が見あたりません。

23葉っぱの感じもつぼみも違うな。

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(白馬)乗鞍岳の頂上(2436.7m)に10:50には着いてしまいましたが、ご覧の通り霧でなんにも見えません。
ちなみに山頂より高い2469mのピークがありますが、立入禁止で近づけません。

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11:00。大池が見えてきました。この後、少しづつ霧は晴れてきました。・・・<続く>

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中部山岳エリア」カテゴリの記事

コメント

こんばんは~
わぁ~美しい眺めですねぇ、綺麗わぁ。
霧がかかり墨絵みたい。
清らかなお花達、こんなにあるのですね。
感激!!
池に映りこむ美しさ素晴らしい~

ムームーさん コメントありがとうございました

しばらく花の旅の写真が続きます。

今年はこんな天気が多いですが、雨にあたらなければ霧がたなびく様子は絵になります。
幻想的でもありますが、方向感覚がなくなるので結構厄介でもあります。
それに霧雨が降ると意外と濡れて困ります。

自遊人さん おはよう〜〜

沢山の花を見せて頂けて嬉しいですわぁ〜〜
登山されてる方も写っていますね

本当によくガスっていますね
霧にまかれず下山出来てよかったですね
(真な失礼な事行ってはねだめですね 登山ガイドさんに ごめんなさいね)

うーちゃんさん こんばんわ

「蕊」のアップも沢山撮ってきましたよ

朝7時頃までは良いのですが、時間と共に湧いてきます。
空気も湿った感じで、汗で濡れるか湿気で濡れるかってな感じで快適な登山は中々できません。

> 霧にまかれず下山出来てよかったですね
まったくその通り。煙に巻くのは得意ですけどね

こんばんは☆

微妙に悪天候の時は、素晴らしい景色が見られます♪
花の写真もステキですよ
ただ、事故とも隣り合わせです・・・お気をつけて

「雪田」と云う言葉、初めて聞きました♪・・・なるほど(^^)d

サイモンさん おはようございます
天候不順で生き物の管理も大変ですね。

青空はそれで素晴らしい感動がありますが、写真を撮るものにとっては微妙に悪天候が楽しみ。雲があると嬉しく思います。

しかし霧は困ります。ソフトフォーカスを生かせる被写体と腕があれば良いですが・・・
今回は初めて歩く場所が多かったので、チェックポイントを多く決めました。
今年の天候から霧の中の歩行、そして最悪雷雨も想定していたので、地図上でエスケープも含めて検討しました。
もちろん現代はネットからの情報は大いに役立ちますが、あまり頼りすぎるのは危険なので、山小屋からの情報等も大切にしました。

ネットから印刷できるようになった国土地理院の地図を山の中で見ている人は見かけませんね。槍穂あたりなら昭文社の地図も細かいですが、だいたいは5万分の1ですから、細かい地形はよくわかりません。

「雪田」・・・「雪渓」との使い分けがよくわかりません。昭文社の地図にはよくのってます。雪原というと広いイメージでしょうか?

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