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アンナプルナの夜明け、そして旅の終わりに

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11月24日はPOKHARA SARANGKOT展望台で夜明けを迎えました。
上弦の月はやがて満月を経て下弦の月に、いよいよネパール滞在時間もあと2日を切りました。

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2011_11_24_2179夜明け前のアンナプルナの山並み、雪が白く輝いています。

こうして地平線が赤く染まるのを見るのも久しぶりです。

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湖が見えますね。そして霧が谷間を埋めているのがわかります。
日が昇ってからカトマンズへと帰りましたが、しばらくバスはこの霧の中を走りました。

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アンナプルナの山並みに陽が当たり始めました。

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Machhapuchhre 6993m 別名Fishtail

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Annapuruna South 7219m とその右にANNAPURNA Ⅰ 8091m

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Annapuruna Ⅳ 7525m と Annapuruna Ⅱ 7939m 少し離れて Lamjung Himal 6932m

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展望台の日の出。

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遠くDhaulagiri 8167mにようやく陽が当たり始めました。標高は高いですが、緯度・経度の違いがこんなところで感じられます。

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宿から展望台下までマイクロバスで送迎してくれました。
そこから登ること約1時間。明るくなった帰りに見たら結構きつい坂でした。

ホテルに戻っての朝食。「ブラック珈琲」を頼んだのに誰も頼んでない「ミルク珈琲」が出てくるやる気のない食事を食べた後、バスでカトマンズへ。
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2011_11_24_0422ところで、この日は朝から不調でした(シモの方が・・・
その時、ちょっと気になっていたことがありました。
実はホテルの部屋にが飛んでいてを刺されたのでした。なんで頭を刺されるかはともかく、暖かいし、湖畔なのでいてもおかしくない。
熱帯地方の蚊で怖いのはデング熱。カトマンズでも発症事例があり、渡航前に情報得ていましたが、さすがにこの時期カトマンズでは蚊もいないだろう・・・暖かいポカラに行くことが決まった時、このことをすっかり忘れていました。症状がちょっと違うがとにかく安静に・・・無用に騒ぐと全員帰れなくなりますからね。

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広がる田園風景、白い山はだんだん遠く小さくなっていきます。
信州にもありそうな風景に、日本へ戻る日がせまっていることを感じさせます。

                < 続く >

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コメント

おはようございます☆

明け方の山の風景、いつみても神々しいです♪

山嶺の標高が7000とか8000というのには感動モノです。

このエリアまで降りてくれば、普通に我々が住むエリアとそう変わらないのでは思いますが如何でしょうか?

サイモンさん コメントありがとうございます
一度午前中にやんだ雪がまた降ってる安曇野の我が家。
アメダス穂高の最高気温は11時頃記録した氷点下0.5℃。
このまま気温が上がらないと真冬日となりそうです。我が家はアメダス観測点よりもう少し寒いかも知れません。

「日の出はどこで見ても同じ日の出」
あたりまえですが、輝く雪山は本当に神々しいですね。しかも標高は7000~8000mです。

ポカラは諏訪の雰囲気です。標高もだいたい同じくらいかな。但し、緯度が10゚以上南ですから日中は十分暖かでした。バナナが美味しかったですよ
4000m位で生活している人がカトマンズとかポカラに出稼ぎに行って帰ると高山病になるか?それ以前に都会暮らしでなまっちょろくなっちゃうようです。

ふと外を見ると雪が強くなってます。明日の朝も雪かきかな~
うちは安曇野のチベットです。

自遊人さん こんにちわ〜〜

日の出に染まる山の頂き〜〜これは日本で見るのと変わりないようにみえまたうーちゃんですが・・
(もちろん高さは比べ物にならないのですが)
神秘的で心が洗われる感じがしましたよ〜〜

建物の雰囲気は随分違いますが 里山風景は同じですね
最後は安曇野田んぼと同じに感じましたよ〜〜

観光で海外旅行と違っていい経験をされたようですね

うーちゃんさん コメントありがとうございます

> 日の出に染まる山の頂き〜〜これは日本で見るのと変わりない
山の形や標高の違いこそあれ、同じ太陽ですからね。
逆に違ったら怖いです。(青焼けだったら嫌(怖い)ですね)

日の出日の入りには神秘的なものを感じる人が特に女性には多いように感じます。手を合わせてお祈りする人もいますしね。

> 最後は安曇野田んぼと同じに感じました
細かい点は確かに違うのですが、まだ耕耘機なんて無い時代、牛馬が働いていた時代だったら同じかも知れません。
このような田園風景はアジア特有ですが、なんとなくホッとします。

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安曇野の光と風

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