« 山の名前って?(白馬・小谷(栂池)から) | トップページ | 中部北陸自然歩道そして北国街道(北陸道) »

オオミスミソウを見に角田山へ<2013.3.29>

Mapeオオミスミソウ(雪割草)ですっかり有名になった新潟の角田山。(ホームページはこちら)
安曇野から往復550kmほど。どんなに高速すっ飛ばしても6時間以上かかる。高速代とガソリン代をあわせると半端なく遠いです。
今回は周遊してきましたが、それでも4時間ほどですから、車に乗っている方が長いです。

4569

日本海側では白色系だけでなく赤や青色系も多くあるそうですが、今回は白色系が多く見られました。

4565キンポウゲ科の雪割草。ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウなど比較的低い山で見られるそうです。ただ、レッドデータブックに登録されている絶滅危惧種でもあるようです。
ちなみにホームセンターとかで見られる園芸のユキワリソウはサクラソウ科です。葉っぱも違いますね。

4574

4582Spring ephemeralのひとつでカタクリ(後で写真でます)などと同様、雪解けと共に真っ先に咲き、春本番の頃には葉だけとなりやがて地下茎だけとなってしまいます。

樹木に若葉が繁る前には枯れてしまうと言うことですから、短い季節に光合成をいっぱいしなければいけない。もっと環境のよい場所に生えれば良いのでしょうが、恵まれた土地はなかなかないのでしょうね。

_
_
45624570

天気が悪かったこともあってパッとしませんが、一応違う色のも・・・

4550

45524577

キクバオウレン。セリバオウレンとかと比較すると大きいです。

4645

4618カタクリはたくさんありました。
カタクリは近所でどこでも見られるから、違う花を探しましたが、まだ時期が早いんだか見つからず。

探していたのは「コシノコバイモ」

4648

キクザキイチゲ。これもよく見かけました。

45944597

ショウジョウバカマとアカバナエンレイソウ

46384593

マンサクとナニワズ?

4646海もどんより鉛色。風も強かったので海岸には行かずそそくさと帰りました。

妙高高原あたりは行きも帰りもひどい濃霧でした。
以前、春スキーで訪れた時もやはり濃霧。
腐って黒い雪はさすがにまだ沢山ありましたが、思ったよりも少ないかなぁと言う感じ。

遠いし、ここは長野県外だからガイドすることない山です。
出会った人が「思ったより大したことない山だ。だいたいこいつが(と、スギの木を叩きながら)いけない」とブツブツ言ってました。マスクしてたから単に花粉症がきついだけかも知れない?

« 山の名前って?(白馬・小谷(栂池)から) | トップページ | 中部北陸自然歩道そして北国街道(北陸道) »

花の写真」カテゴリの記事

山歩き一般」カテゴリの記事

コメント

☆美しい山野草が咲き始める時期、楽しみにしているのですが、時間が無くて遥か上空から拝見するのに留まります、最近は。
春しか姿を見せない草花、何度見ても不思議です。

サイモンさん コメントありがとうございました。

身近にあれば時間の合間にのぞきに行くことができますが、遠いとなかなかそういうわけにいきませんね。
観光を考える時に如何にして集客するか一番難しい部分でもあります。

この記事へのコメントは終了しました。

« 山の名前って?(白馬・小谷(栂池)から) | トップページ | 中部北陸自然歩道そして北国街道(北陸道) »

安曇野の光と風

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31