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燕岳(燕山荘)から見た北アルプスと安曇野<2013/4/23>

※雪の状態は天候等日々変わります。ここにある情報は自遊人個人の主観であり、登山については各自の判断にて歩かれますようお願いします

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先月から調子が悪くて病院で調べてもらいましたがよくわかりませんでした。
とりあえず普段の生活には支障がないのですが、再度別の病院で調べてもらうとして、どのくらい現状、負荷がかけられるか近くの燕岳に行ってきました。

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GWから営業開始の燕山荘。小屋開けはまだのようでした。合戦小屋は深い雪に埋もれています。

5193合戦小屋からはここの斜面を直登します。

21日にこの季節としては記録的な大雪となった信州。
登山口の中房温泉から雪は少しづつありました。新雪なのでアイゼンは第3ベンチから上でつけました。
下りは第2ベンチ直前まで。
スノーシューの人も見かけました。

県道中房線は19日に開通しました。その後一般のお客さんも増えているのでトレースは比較的しっかりしていますが、違う場所についていたり複数ついているものが見られました。
迷う事はほとんどありませんが、天候次第では注意が必要です。
また以前ですと歩く人によって雪面にステップが切られましたが、前述の通りスノーシューによる登山や下山時に尻セードすることによって急斜面となっているルートもあり歩きにくいです。

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合戦小屋から上、夏道と違って少しづつ槍ヶ岳が顔を出してきます。
写真の燕山荘から大天井岳の稜線は最後に梯子があるほかは快適な歩きが楽しめます。但し、GW期間中は大天井岳の小屋がやっていないので、がんばって常念小屋まで歩くしかないです。天候や積雪状況によっては非常に時間がかかります。
ゆとりをもった行動計画が必要です。

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裏銀座一望

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5194有明山が丘のように見えます。

安曇野や池田・松川村の町並も見えますが、有明山から連なる山並みが邪魔ですね。

麓から燕岳や燕山荘の見える場所は結構限られています。

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八ヶ岳と南アルプス。そして・・・

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富士山。さすがに遠いで霞んでちっちゃく見えますが、見えただけで嬉しくなります。

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左の場所は燕山荘のテント場です。夏はこちら側に登山道があるのですが、この雪庇と雪崩の危険が大きいため、ルートは小屋をぐるっと時計まわりまわりこんで入ります。
GWには多くのテントが張られますが、場所は夏のように広くとれません。東側雪庇部分にはロープが張られます。その他の場所はコマクサなど高山植物の植生がありますので、燕山荘スタッフの指示を必ず守ってください。
右の写真は冬期避難小屋です。利用料金¥1000。冬はこの側を通っていくのですが、小屋の東側、テラスのある側にもルートが取られていました。

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最近はテント泊の人が多くなりましたが、国立公園内ですので夏と同じ指定地以外は幕営禁止です。雪の融けている場所には高山植物が生きています。夏のお花畑を楽しみにしているみんなのためにもルールは守っていただきたいと思います。
ちなみにビバークは緊急処置である事、くれぐれも間違いなきように。

5216北信・西頸城の山並。

連休中、多くの方が雪山に入ると思います。
天気予報を十分確認して事故のニュースがないことを祈りたいです。

こんな穏やかな天気も荒れればあっという間に冬に逆戻り。無理は駄目です。

ところで肝心の体調はというとやはり連休明けにでも精密検査してもらおうかと思っています。

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