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中房から上高地、北アルプス展望の山旅<2013/7/9~11>-前編

0418今回は関東に住む知人が常念山系を縦走するというのでサポートで同行しました。
山を始めて4年ほど、本格的な登山の経験は少ない方で、かなり苦労されていました。

常念山系の縦走路には燕山荘、大天荘、常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテ、他多くの小屋がありますし、鎖梯子も少ないですからビギナーから楽しめるコースですが、初心者が単独でいきなりは結構きついです。しかもこの時期は登山道も状態が安定していないところも多く、今回も夏道を歩けないルートがありました。

今年は残雪の多い場所、融けるのが遅かった場所も多いと思います。
その分、多くの花が楽しめるかも知れませんが、頭上からの落石や浮き石による転倒には十分気をつけたいと思います。

さて、今回の計画の概要は以下のようなものでした。

[7/9]穂高駐車場6:18-穂高駅6:40-バス-中房温泉7:35
   中房温泉8:00~第一ベンチ8:40~第二ベンチ9:20~第三ベンチ10:00~富士見ベンチ10:30 ~合戦小屋11:10~燕山荘12:40~切通岩~大天荘15:20(泊)
   大天荘到着後、大天井岳頂上まで散策 (往復約20分)
[7/10]大天荘6:30~東天井岳8:00~常念小屋9:50~常念岳10:50~蝶槍14:30~蝶ヶ岳ヒュッテ15:00(泊)    蝶ヶ岳ヒュッテ到着後、頂上まで散策(すぐ)
[7/11]蝶ヶ岳ヒュッテ6:30~横尾9:00~徳沢10:10~明神11:00~河童橋(上高地BT)12:00
      上高地バスターミナル-<バス>-新島々-<電車>-松本駅

標準タイムでの設定でしたが、実際にはこれより1時間以上多くかかりました。
昼の時間が長い時期ですが、午後の雷が心配。晴れれば北アルプスの展望を見ながらの快適なコースですが、荒れると避難する場所がない稜線歩きは非常に危険です。
高気圧の勢力が不安定で一番心配しましたが、なんとか無事に下山できました。

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バスは少し早く中房温泉に着きましたので、予定より早く7:45過ぎ出発、第2ベンチ(9:15)では、学校登山の列に追いつきました。その後、第3、富士見(10:50)とひとつごとに休憩し、11:25頃には合戦小屋にいました。

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合戦の頭11:55、燕山荘12:45到着でしたから、若干ペースは遅いものの順調に進みました。ゆっくり休んで13:10頃出発

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大下りの頭14:15。ゴールの大天荘が遠くに見えています・・・遠く・・・
休憩の後出発したのですが、大天荘到着は16:45頃でした。
切通岩にある喜作レリーフを前に先に登って受付済ませて、小屋手前の雪渓トラバース前まで迎えに行きました。

04230424さすがに小屋は空いていました。
でも3連休は人が入るのでしょうね。予約の電話がかかっていましたから・・・

結局お疲れだったので大天井岳の頂上は踏まず、翌日に備えたのでした。

後編に続く

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