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白馬岳のお花<2013/7末>-(1)

P7290297悠友山の会の白馬岳~朝日岳縦走。7/27~30(一部メンバーは7/28~)で実施しましたが悪天候とある事情から白馬岳往復と蓮華温泉に変更になりました。

まあ、それはそれで楽しかったのですが、不安定な天候と遅くまで残った雪に苦しめられた7月でした。

白馬岳は大雪渓とお花畑が多くの人を魅了し、多くの方が登られてきます。
でも最近は大雪渓コースは雪が不安定です。最短で日帰り可能なこのコースを利用出来る日もだんだん少なくなってきました。
それでも多くのツアーがここを利用して登ってきます。安全性より達成感を求めるのは多くの登山者心理でこれを拒否することはできませんが、利用する人にはそれなりの緊張と覚悟を持って歩いてもらいたいと思います。

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当初、白馬鑓ヶ岳から入山する計画でしたが、きついので白馬大池に変更、さらに27日に大池に一泊するメンバーは蓮華温泉から登るように変更となりました。(28日に一気に頂上宿舎を目指したメンバーは栂池から入山)
白馬大池はハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、チングルマといったお花が咲き乱れていました。

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白馬大池は栂池自然園までゴンドラとロープウェイを利用してお花畑に出会えることもあって多くの方が登ってこられます。泊まったメンバーに聞いたところ、ぎっしりだったそうです。

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タテヤマリンドウとイワウチワ。湿原や水辺で良く見かけます。
キバナシャクナゲとハクサンシャクナゲは見ていて優雅。
標高の低い場所のチングルマは果穂に、ワタスゲは湿ってお団子

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たくさんのお花が目を楽しませてくれます。
自然園から大池までは標準タイムが約4時間でしたが、今回同行した女性2名は2時間半ほどで登り切りました。
岩ゴロや残雪の斜面の連続する道をこのペースで登り切れましたから、案内するものとして気持ち的にかなり余裕ができました。
この後はほぼコースタイム通り。天気が良ければ美しい稜線歩きとなったはずですが、途中から合羽を着ることになりました。

続く

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