旅行・地域

温泉と山の旅(立山・雄山)<2014/5/17~18>

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一ヶ月ぶりに立山にやってきました。前日まで寒気の影響で天気が荒れていましたが、二日間とも安定した天気、そして雄山頂上では素晴らしい風景に出会えました。

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今回同行したのは関東の友達。県外なのでガイドはできませんが、山はどこでも同じですので、それなりの配慮はします。
雄山からの下りは、氷と岩のミックスになりますから、ロープで確保はしました。

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4420関東からは立山まわり夜行日帰りも可能ですが、せっかく立山まで来るなら雲上の温泉を楽しまないと・・・と言うことで、温泉一泊旅にしました。
選んだのはみくりが池温泉。混み合うのですが、室堂から近くゆとりを持った行動ができます。
夕食は基本コースに別料金で食事もチョイスできますし、朝はバイキング形式です。
観光客も来ることができるので、山にしてはサービス満点です。
夕食は2回に分けて、後半の部は喫茶室まで使ったようです。

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初日は雪の大谷を歩きました。室堂観光のメインですから人でいつも溢れています。
土日と言うことで日本人ツアーも多く見かけましたが、やはりアジアンの香りがたっぷりです。

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2日目の雄山登山。前日の夕方から風もやや強く、雲も多くありましたが、夜は富山の夜景も見られましたし予想通りなので心配はしていませんでした。
スタートの頃はガスに覆われていた雄山も少しづつ姿を現し始めました。

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予定より25分ほど遅れて出発、1時間半ほどで一ノ越着。友達は荷物をデポして登ります。
一つ目の祠まで約30分。最初の急登は順調です。

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一昨日の悪天候、強い寒気がもたらしさ雪と氷の造形が美しい。
一眼レフ出してのんびり撮影したいですが、登るルート案内があるのであまり離れるわけにもいかず。

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二つ目の祠まで約20分。ここらは傾斜が緩くなり一息つける空間ですが、風は強いです。

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三つ目の祠を経て社務所のある三角点までは大きな岩の間を抜けるルートとなります。
時には無積雪期には禁止のルートも選択することがあります。ちなみに下りは黄色の矢印側を利用しました。岩を回り込むように雪の急斜面を下りますが、アイゼンを引っかけることがないし、確保しやすいので選択。
ちなみに小屋の人ですかね。長靴で下っていく人と出会いました。慣れてる人はアイゼン要らないですが、凍っている場所を避けて歩いているのでしょうね。

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登りは1時間半の目標通り。友達は社務所の前で休憩。そういやこの間もそうだったなと思いながら、神社にお参りしてしてきました。
でも、今回は氷河圏谷を綺麗に見下ろすことができました。

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雄山から先、大汝からその先剣岳も今日は良く見えます。白馬方面もすっきり。

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南に目を向けると北アルプス南部の山々が綺麗に見えます。
そして麓の町も・・・いつまでも見ていたいですが、けつが決まっているのでゆっくりしてられません。

4493下りは一ノ越まで1時間以上、その後は順調に室堂駅まで。
食事は遅くなりますが、黒部ダムで食べました。
ここまではアクセスの時間が読めませんからね。

でも、帰りの関電トロリーはちょうどツアーが集中したようで一杯でした。

立山、いい山なんですがアクセスがめんどくさいので簡単に行けないのが難点です。

今回はプライベートでしたが、もっと信頼される確保しないとナァと思った山行でした。

立山・雄山へ<2014/4/16>

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立山黒部アルペンルートの信州側入口・扇沢。
2014年シーズン幕開け初日に立山・雄山に登ってきました。
バックカントリーも以前は年配の人のみでしたが、若いグループの姿を多く見かけるようになりました。

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トロリーバスを降りてトンネルを抜けると、まだ凍っている黒部ダムが眼前に広がります。

この日は霞が濃く、赤牛岳もよく見えませんでした。

観光放流はこの氷が溶けて雪解けの水が増える5月中頃にならないと始まらないです。
黒部川も一部水面が見えますが多くはまだ雪に覆われています。

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ケーブルを乗り継いでロープウェイで大観峰へと向かいます。
初日で人出が見込まれるからでしょう。この日は臨時便が出て室堂には9時前に到着できました。いつもはたっぷり時間のある黒部平の展望台も短時間でスルー。

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室堂、ホテル立山前。室堂駅は立山側から入山した人も加わって賑わっていました。南下の収録もしてましたよ。

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この日は雲が多くて遠望はいまひとつ。室堂平は除雪の車が走り回るので圧雪となっています。一ノ越へは室堂山荘への道から外れて向かいます。

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すでに何組か人が入っているのでルートはできていました。
朝のうち表面はバリンバリンと割れます。スノーシューがあるとだいぶ楽ちんですが、斜面のトラバースは苦労します。シールつけたスキーヤーに抜かれます。

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浄土山の裾野を回り込むと、それまでとは嘘のように風が強くなります。

クラストした雪面、不思議な幾何学模様が目を楽しませてくれますが、見た目以上に登りはきついです。

室堂から一ノ越までは一時間弱。小屋はまだ雪に埋もれています。天気が良ければ後立山連峰から槍ヶ岳まで見えるのですが、霞がひどくてさっぱり。

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いよいよここから雄山へのきつい登りが始まります。
タカの仲間が飛んでました。雷鳥を見かけなかったのはこいつのせいかな?

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途中、祠を目指しながら登っていきます。今年は雪が少なくて凍っていてアイゼンが効かないということはありませんでした。しかし富山湾側から風が容赦なく吹きつけてきます。

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デジ一はザックにしまってコンデジで撮しましたが、液晶画面は見にくいので指が入っててもわからない。

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一ノ越から約一時間で神社の社務所まで来ました。でも遠くが見えな~い。
同行したS君、だいぶお疲れの様子でした。

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4899e荷物を置いて鳥居を踏まないように(上の写真で・・・わかりますかね?)またいでお参りしてきました。と言っても、祠の中まで雪が詰まっていますけどね。

今年は全体に雪は少ない感じですが、でもここ標高3003mは例年並みの積雪でした。
立山の主峰は雄山ですが、標高は隣の大汝山の方が3015mと高いです。

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しばらく見ていましたが、雲がとれる感じはありません。
剱岳の方が見えないだけでなく、まわりの雲もとれる気配がありません。

一緒に来た仲間が来る気配がありませんので戻ることにしました。

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下りは慎重に。岩にアイゼンを引っかけそうです。

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一ノ越まで下りてくると一安心。風は相変わらず強いし、雲はとれませんが後は下るだけ。もっとも室堂平までの少し登り返しが結構つらかったりします。

ホテル立山のレストランは混んでるし、駅も人でごった返してたので、結局黒部ダムまでお腹空かして戻りました。

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黒部ダムのレストランのダムカレーだよ。ラーメンもあって汁は青汁みたいでした。

お手軽で、温泉もあるしいい山なんですが、いかんせんアクセスに時間がかかります。
日帰りなのにお金もかかります。




2度目の景鶴山は雪で敗退<2013/4/27~28>

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尾瀬戸倉に近づくといきなりの吹雪模様。
天気予報もsnowだったし、でも遠乗りするので前日タイヤは夏タイヤに履き替えたので「しくじったか!」でも、ここから鳩待峠まではバスに乗り換えるので安心。深谷の仲間と合流して出発。

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鳩待峠はご覧の通り、すでに雪に埋もれてます。冬の風景が広がっています。

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山の鼻手前の橋です。新雪が降り積もっていたのでアイゼンは全く必要としませんでしたが、昨年のrainと違う風景にcoldsweats02

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至仏山荘で小屋のバイトに入ってるFB友達のK君に挨拶にいきました。実際に会うのはもちろん初めてです。
風と共に降りしきる雪、気持ちは滅入りますが広い尾瀬ヶ原に向かって前進するしかありません。

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9078お宿は宿泊は弥四郎小屋。中田代にある竜宮小屋からさらに1時間ほど歩きます。

夏なら30分ほど・・・ルート間違えましたぁ

竜宮を出て橋を渡ってから右(東)に進みすぎました。
人のせいにしてはいけませんが、先行したおじさんのトレースを追いかけてしまいました。
わかっていてもやってしまうミス。途中で現地把握した位置は合っていましたが、スノーモービルで小屋の人が迎えに来てくれなければさらに時間と体力を浪費したところでした。
はっきり位置が確認できる場所で地図と方向を確認する基本は守らないといけませんね。

9082楽しい夕食のひととき。

明日の天候回復を祈って眠りにつきました。

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風の音で目が覚めるような夜を過ごした朝、真っ白けっけ~

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50~60cm位新たに積もったでしょうか。停滞して翌日の天候回復にかけるか、下山して別の山に登るか、そのまま帰るか・・・
とりつきまで歩いてみることも考えましたが、数時間での回復は望めそうにありません。スノーシューもないのでラッセルも大変です。

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とりあえず山の鼻まで戻る事になりましたが、ラッセルは大変なので他のパーティが先行するのを待ってから出発・・・と考える事はみんな同じなので、みんな「お先にどうぞ」

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竜宮に着く頃には天候に回復の兆し。雪が少ないと言われていた景鶴山の頂上も白く見える・・・

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竜宮小屋はすごい雪の壁ができてます。と・・・突然風が強く吹き始め

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再びsnowが降ってきました。その後も日が差したり雪が降ったりの繰り返し。燧が見えたり下時間もありましたが、結局山の鼻まで天候は回復しません。

9101天気がぱっとせず気分も盛り下がりっぱなしなので、結局沼田で食事をして解散、それぞれの帰路につきました。




















「初夏の乗鞍高原でシャワークライミング!!」に参加してきました(2012/7/29)

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暑い夏は大人もやっぱり水遊び

6359あずさ・水と暮らしの楽校協議会<H.P.はこちら>主催の「梓川大河の一滴プロジェクト
前回は山岳総合センターの講座とバッティングして参加できませんでした。今回のシャワークライミング、2週前は天候不良による増水で延期となり29日に実施となりました。

沢登りと似ていますが、シャワークライミングは初めて。折からの猛暑、雪解けの水はウェットスーツを着てても冷たくて楽しい体験でした。

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ガイドはODSS乗鞍上高地ブランチ<H.P.はこちら>。
6353sガイドのみねちゃんとはてつにいを通して知り合いました。飽きさせない喋りとガイドぶりは“雰囲気だけでアイスブレイク”
経験も豊富で真似はできないけど参考になりました。

事務所のあるこの場所はパン工房ル・コパンさん。とても雰囲気の良い場所ですが、ご主人が病気療養中なんだそうです。再開できると良いですね。

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事務局のペンション小さな国のオーナー<H.P.はこちら>、 あずさ・水と暮らしの楽校協議会の会長、そしてODSSのガイド。

遊んでる間の写真はないです。写真で見るよりまずは行ってみよう。
今回は初体験プログラムでしたが、上流には滑滝もあるそうで行ってみたいものです。
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今回は善五郎の滝上部、道路との交差地点から入り250m程度上流の小さな滝まで。
さらに上流はロープが必要です。

景鶴山(けいづるさん)2004m、2012.5.4~5

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0030e登山禁止ですが日本200名山になっている景鶴山。
積雪期は暗黙の了解の下、多くの人に歩かれている山ですが、国土地理院の地図にも登山道はありませんし、昭文社の地図にものっていません。
仲間の話ではツアーも組まれているようだし、ネットで検索するといろんな情報が得られます。
もちろんこのような情報を参考にするのは良いですが、全体になだらかな山ですので実際歩いてみますと、条件が悪ければ遭難する可能性は大いにあります。

0029_2北アルプスで遭難のニュースがありましたが、こんな場所にも関わらず安易な格好で歩いている方は結構見かけました。

頂上付近は岩場のやせ尾根。(写真右)
平ヶ岳まで縦走するというグループも会いました。でも出会ったのは日も高くのぼる時間帯のヨッピ吊橋。テント泊なのでそれなりに装備は持っていると思いますが、積雪期で天候の不安定な日にどうかなぁと思いました。

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今回は埼玉の山仲間3人とパーティを組みました。
写真は4日午前の山の鼻にて。鳩待峠出発の頃はじゃんじゃんrainで「嫌だなぁ」と思いましたが、急に青空が広がり「ラッキー」と思いましたが、その後また曇り、夜中は豪雨で目が覚めました。

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写真は5日の与作岳頂上付近(ガスってるしだだっ広いし本当に頂上?)
登りはじめからこんな感じで、先の天気もわからないし、鳩待峠~戸倉の道路が夜間は雪崩の監視ができないためクローズになること、メンバーのひとりが若干目一杯だったので無理をせずここで引き返すことにしました。

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尾瀬ヶ原に戻ったらこの通り、青空一杯になりました。まあ良くあることで午後にかけての回復は予想していましたが、思ったより晴れわたりました。こんな天気の急変もこの時期の特徴です。 ちなみに夕方は気温が上がったのと上空の寒気の影響で雷雨があったかも知れません。

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信州に引っ越したので本当に「はるかな尾瀬」になりました。

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水芭蕉も咲き始めていました。
大雨で一日で湿原の様子は変わりました。この時期、雪質も木道の状況も日に日に変化します。
お出かけの際は小屋の人によく状況を聞いてから訪れてください。

おまけ。積雪期に渡り板が外されるヨッピ橋。高所恐怖症の人は駄目だなぁ~
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ネパール最後の日々に思う (終)

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旅もいよいよ終わりに近づいてきました。長く続いたネパールトレッキングの記録も本稿で終わりです。帰国の途についた日からちょうど一ヶ月、今日はクリスマスですね。

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記事自体は予約投稿ですのでずいぶん前に書き上げました。
ここまでおつきあいいただいた皆さん、コメントいただいた方には本当に感謝いたします。

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旅に対する思いは人様々。ブログでは伝えられないこともたくさんあります。
この計画が立案された時から全ての資源をこれに向けて集中してきました。
でも準備期間が長かったわりには課題の多くは解決できませんでした。

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言い訳になりますが、課題クリアのため計画したこと、3月の大震災の発生、夏のグリーンパトロール不採用などで実行できなかったことも痛かったです。

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今、エベレスト街道トレッキングの旅は終わろうとしていますが、心の旅路はまだ来年も続きます。

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ひとつの旅が終わった時、また新たな旅が始まります。
日は西に傾き、カトマンズの町が見えてきました。

夜はネパール料理でさよならパーティ。

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肖像権もあるから表情は勘弁。みんな楽しそうでしたが、調子悪くて沢山食べられなかった自遊人はとても悔やまれました。(ちなみに動画中心に撮りました)
でも、変な病気じゃなかったようで良かったです。

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翌25日の朝、出発までの時間を使ってSさんの誕生祝いがありました。
この日が本当の誕生日。ケーキをお呼ばれして嬉しかったですが、いかんせんこの日も不調でした。

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午後バンコクへ向けフライト、夜乗り換えて翌朝名古屋に着きました。
フライトは順調でしたが、体調は絶不調down

帰国後1週間は本当にびくびくものでしたが、食欲は戻ったので良かったhappy01

( 終わり )

アンナプルナの夜明け、そして旅の終わりに

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11月24日はPOKHARA SARANGKOT展望台で夜明けを迎えました。
上弦の月はやがて満月を経て下弦の月に、いよいよネパール滞在時間もあと2日を切りました。

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2011_11_24_2179夜明け前のアンナプルナの山並み、雪が白く輝いています。

こうして地平線が赤く染まるのを見るのも久しぶりです。

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湖が見えますね。そして霧が谷間を埋めているのがわかります。
日が昇ってからカトマンズへと帰りましたが、しばらくバスはこの霧の中を走りました。

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アンナプルナの山並みに陽が当たり始めました。

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Machhapuchhre 6993m 別名Fishtail

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Annapuruna South 7219m とその右にANNAPURNA Ⅰ 8091m

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Annapuruna Ⅳ 7525m と Annapuruna Ⅱ 7939m 少し離れて Lamjung Himal 6932m

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展望台の日の出。

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遠くDhaulagiri 8167mにようやく陽が当たり始めました。標高は高いですが、緯度・経度の違いがこんなところで感じられます。

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宿から展望台下までマイクロバスで送迎してくれました。
そこから登ること約1時間。明るくなった帰りに見たら結構きつい坂でした。

ホテルに戻っての朝食。「ブラック珈琲」を頼んだのに誰も頼んでない「ミルク珈琲」が出てくるやる気のない食事を食べた後、バスでカトマンズへ。
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2011_11_24_0422ところで、この日は朝から不調でした(シモの方が・・・sad
その時、ちょっと気になっていたことがありました。
実はホテルの部屋にが飛んでいてを刺されたのでした。なんで頭を刺されるかはともかくsweat01、暖かいし、湖畔なのでいてもおかしくない。
熱帯地方の蚊で怖いのはデング熱。カトマンズでも発症事例があり、渡航前に情報得ていましたが、さすがにこの時期カトマンズでは蚊もいないだろう・・・暖かいポカラに行くことが決まった時、このことをすっかり忘れていました。症状がちょっと違うがとにかく安静に・・・無用に騒ぐと全員帰れなくなりますからね。

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広がる田園風景、白い山はだんだん遠く小さくなっていきます。
信州にもありそうな風景に、日本へ戻る日がせまっていることを感じさせます。

                < 続く >

カトマンズからポカラ観光へ(後編)

2011_11_23_2004用意してくれた貸し切りバス。
ポカラへはチリンとプードルジが同行してくれました。
でも添乗員の仕事しかないですね~。

たった11名なのにこの大きさ。快適なのですが荒れた道にはちょっと不向き。ロディオをイメージしてもらうとわかりますが、そんな乗り心地でした。

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まあ、そんな乗り心地は写真では表現できませんが、亜熱帯らしいリゾートの雰囲気を味わっていただきましょう。

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鳴き声が大きくて、熱帯植物園にいるような雰囲気

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仲間のYさんは蝶の名前も詳しい・・・いろいろ教えてもらったけど、日本でも似た仲間がいますね。

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2011_11_23_2014同じ国の中の移動だけでこれだけ気候も雰囲気も違う旅行をした事はありません。
う~ん まさにリゾート感覚

今までの緊張感が一気に緩んだ気がしました。
でも後で考えると、同時にどっと疲れが出たのかも知れません。翌日のカトマンズへの帰りから不調になりました。
油断大敵

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2011_11_23_2066_2赤トンボやシオカラトンボのような感じです。

だいたい南国のはハデハデが多い感じです。
これは人の生活を見ても感じますが、原色系が多い気がします。

続いてはゲテもの系2枚
駄目な人は拡大(クリック)しないでくださいdelicious

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安曇野にはいませんが、ヤモリは日本でも暖かい地方では見かけますね。
お口直し(直すのは目だsmile)に花の写真をどうぞ

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2011_11_23_2034名前がわかりませんが、花は心が和んでいいですね。

旅はポカラへ向けてさらに西へと進みます。
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ポカラへは路線バスもあるようです。王政から民主国家に移行したのが3年前、荒れた時期もあったようですが、町の様子は落ちついた雰囲気でした。でも地方の暮らしは栄えているようには見えませんでした。

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2011_11_23_2103途中大きな町を通過しました。
なんて町だったかな?手元にガイドブックがない(トレッキングしかない)のでわかりません。(聞いたけど忘れたthink)

ところでカトマンズではあまり見ないピンク色をいたる所でよく見かけました。服装もピンクをよく見かけましたが、民族的になにかあるのでしょうかね?

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2011_11_23_2133_2午後早いうちに着くかなぁと思いましたが、なんてことはない、一日がかりでしたbusdash
まあ、空路があるくらいですからねairplane。そんなに早く着くはずがありません。

でも、バスの旅はいろんな風景をのんびり楽しむことができて良いですね。
(もっとも路線バスではそんな情緒は味わえそうもないです)

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まもなくPHEWA LAKEのそばにあるHOTEL MEERAに着きました
屋上からの風景はこんな感じ

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湖畔まで行きました

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アンナプルナが夕陽に染まります。

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Machhapuchhre 6993mとAnnapurnaⅢ 7555m

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Annapurna Ⅱ 7939m と Annapurna Ⅳ 7525m

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島まで船で行けます。

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今夜も日本料理のお店でした。まあ、値段はだいたい高くないですからいいんですが、せっかくだから地元の料理屋さんがいいなぁ~。
つまみで飲んだ後、自遊人は無難な所でチキンカツを選びました。   

カトマンズからポカラ観光へ(前編)

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カトマンズに帰ってきてのホテルは「アンナプルナホテル」
外観もエントランスも前のフジホテルとえらい違いだな。場所も路地裏ではなく洒落たお店が並ぶ広い通り沿いです。

2011_11_22_194022日はスムーズにカトマンズに着きました。
ルクラでロッジ飯(※前夜宴会だったしキッチンチームはお休みでした)で朝は軽く済ましていましたが、バイキングとなれば食べずにはいられませんね。

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早く着きすぎでチェックインできないので食べながら待機していました。

3週間、めんどくさいしヒゲをそのまま伸ばしました。
(一応、洗面器のお湯は宿に到着した時と朝、用意してくれたのですが・・・)
全然似合わないなぁ~。だいたい貧乏ったらしいのに、ますます野暮ったい。がっかりしてこの夜剃りましたdespair

結局全員がチェックインできたのは午後。なにせチェックアウトタイムが12:00になっていました。

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チリンさんはまた明日迎えに来てくれます。
午後はみんなで町中をぶらぶらしながらお買い物。
そして暗くなる前に夕食。

個人的にはわざわざ海外で日本食を食べなくても良いように思うのですが、美味しくはなくてもまあ無難には違いないですね。(ネパールはどうかわかりませんが、最近は本来の日本食の味を伝えるお店もあるようです。自遊人はまだ入ったことはありません)

2011_11_23_1945さて、翌23日は一泊二日のポカラ観光に出かけました。
朝食は今日もたっぷりいただきました。

ところでこのホテル、見た目は立派ですが部屋によって差があります。
25日にもう一泊したのですが、そちらの部屋の方が良かったです。(設備も違うし、あの原始生物がたくさん・・coldsweats02)値段違うのかなぁ~

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ポカラまでは空路もありますが、貸切バスで行きました。ほぼ1日がかりの行程です。
町を抜けると山道になります。ちなみに自動車専用道路はここにはありませんよ。

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アジア的な風景。水稲も作られているようです。
乾期は雨が降ることがほとんどないので、地べたでも可能なようです。
写真に撮れなかったのですが、わらぼっちがありましたよ。

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ポカラはカトマンズの西、緯度は少し北に行く程度ですが、途中の標高は松本ぐらいとかなり低くなります(ポカラ自体も大町ぐらい)。北緯28度、暖かいのでバナナの木とかあります。数日前は木も生えてなかったのにどえりゃぁ標高差だに。

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バスに揺られ峠や町をいくつも越えながらしばらく行った後、休憩タイム。
ツーリスト用のドライブインみたいな場所がありました。
昼食もそんな場所のひとつのようでした。

上空から・・・そしてカトマンズへ <カトマンズへの帰路編(終)>

2011_11_07_0682_2翌22日、朝一番に空港へ。
荷物はすでに空港に運んでくれてありましたが、「鍵開けろ」と連絡があって宿から空港へ(真ん前で楽です)
すでにごった返していました。なにせちっこい空港ですからね。

さて、その荷物検査。まず人も荷物がガチャガチャの場所で、ダッフルバックの鍵を開けました。
しかし検査といっても手をすす~ってまわりに入れるだけ・・オイオイcatface その上、鍵をかけ終わるとバックのベルトを締める間もなく「ポイッ」と投げました・・・ヒドイナァpout

続いて安全検査。
仲間の持っていたガムテープが没収になりました(補修用になにかと便利です)。
行きは良かったのになぁ~。なんだか基準がよくわかりません。

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朝一番のチャーター機のチケットが取れました・・・って、定期便との違いはなにかなぁ~よくわかりませんが、とにかく飛行機が飛んでくれば乗れるようです。

違いは便名が書いてあるかないか
チャーター機も時間通りに来るわけではありません。
飛んでくる飛行機を眺めながら待機coldsweats02
飛行機会社の名前「AGNI(ってなんとなく言葉はわかります)」を呼ばれたら、その呼んだ人の所に飛んでいってチケットを見せて、ようやく滑走路へ(飛行機まで当然歩きです)coldsweats02coldsweats02

仕組みが理解できれば良いですが、初めてだったら言葉わからないし大変です。しかも天候不良で運航が乱れればさらにガチャガチャ。
紛れもなく観光地ですが観光客向けのサービスは皆無。まあ、地方だからやむを得ないとしてもカトマンズさえ似たり寄ったりです。

さて、本題の上空から」。11/22 ルクラ→カトマンズ

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2011_11_22_1937大して高くは飛ばない。
町が見えてくるとさらに高度は低くなります。

ルクラ→カトマンズは右側の座席の方が山もよく見えるし、順光でもあるので眺めはよいです。

ちなみにカトマンズは到着するとバスで建屋の外まで連れて行ってくれます。預け荷物も建屋の外で受け取ります。
アウトドア天国ですが、雨期はどないすんやろなぁ?

そんなカトマンズ空港は・・・
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やってもやらなくてもいいようなセキュリティーチェックを2回終えると、ようやく空港待合室となります。出発表示の電光掲示板は一応ありましたが、全然役立たず。でも前はなかったらしいですから使い方がわからないのかな?
国際便ターミナルはさすがにありましたが、これもほとんど役立たずでゲートをウロウロ探しました。
とにかくこの国は飛行機にのるまで息が抜けないbearing ・・・・・・・・

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たとえ乗れてもこんなこともあるので、やはり息抜けません。

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2011_11_07_0723絞りきれずたくさんになってしまいました。

この日は仲間と別々になってひとりで乗ってました。
20人程度の飛行機に日本人は他にふたり。
ルクラに着くとおったてられるようにターミナル内へ。
プロペラ回ってて危ないしね。

空港ではシェルパが待っていてくれて、荷物を受け取ってくれたので一安心(勝手に手伝ってチップを要求する輩がいるので油断できない)

 < 続く >

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